
お子さんが小学校を卒業して、使い終わったランドセルをどうしようか悩んでいませんか?
捨てるのはもったいないけど、家に置いておいても使わないし…と迷っているさん、きっと多いですよね。
そんなとき「セカンドストリートに持っていけば買い取ってもらえるかな?」と思うのは、とても自然な発想だと思います。
身近なリユースショップとして知られるセカンドストリートですが、ランドセルを実際に買い取ってもらえるのか、いくらになるのか、気になりますよね。
この記事では、セカンドストリートでのランドセル買取について、対応状況や買取相場、持ち込む前に知っておきたいポイントをまとめてお伝えします。
読み終わるころには「どうすれば一番いいか」がきっとわかって、スッキリした気持ちで次の一歩を踏み出せると思いますよ。
セカンドストリートでランドセルは売れる?結論からお伝えします

結論からお伝えすると、セカンドストリートでランドセルを売ることは「できる場合がある」というのが正直なところです。
「できる」でも「できない」でもなく、「できる場合がある」というのは少し曖昧に聞こえるかもしれませんね。
これには理由があって、買取の可否は店舗によって異なるからなんです。
セカンドストリートは全国に900以上の店舗を展開している大手リユースショップですが、ランドセルの取り扱いは全店共通ではないとされています。
また、WEB買取(宅配買取)ではランドセルが対象外となるケースが多いとされており、基本的には店頭に持ち込んで確認するのが一番確実な方法です。
なぜ店舗によって対応が変わるのか、その理由を解説します

リユース市場でのランドセルの需要が限られているから
ランドセルって、子どもが6年間使うものですよね。
そのため、中古品として販売できるコンディションのものは意外と少なく、リユース市場での需要も一般的な衣料品や家電ほど高くないと言われています。
Tシャツやバッグなら季節を問わず回転が速いですが、ランドセルは購入のタイミングが限られている商品です。
小学校入学前の時期に集中して需要が高まるため、それ以外の時期は売れにくく、店舗としても積極的に在庫を抱えにくい事情があるんですね。
こうした背景から、店舗ごとに在庫状況や販売戦略が異なるため、買取対応にも差が生まれるというわけです。
WEB買取ではランドセルが対象外になりやすい理由
セカンドストリートには、自宅から荷物を送って査定してもらうWEB買取(宅配買取)というサービスもあります。
便利なサービスですよね。
ただし、複数の解説記事で「ランドセルはWEB買取の対象外」という情報が一致して報告されています。
これは、ランドセルが重くてかさばる商品であること、また査定の結果次第で返送コストが発生しやすいことなども影響していると考えられます。
そのため、セカンドストリートでランドセルを売りたい場合は、まず近くの店舗に電話で確認してから持ち込むのが一番スムーズな方法といえます。
買取相場はどれくらい?正直なところをお伝えします
気になる買取相場についても正直にお伝えしますね。
複数の調査・比較記事によると、セカンドストリートでのランドセルの買取価格は数十円〜数百円程度が中心とされており、高くても1,000円前後にとどまるケースが多いとされています。
「えっ、そんなに安いの?」と思った方も多いかもしれませんね。
もちろん、これはあくまで一般的な目安です。
ブランドランドセルや状態が非常に良いもの、未使用に近いものについては、通常品よりも評価されやすいという見方もあります。
ただし、それでも大きく値段が跳ね上がるケースは少ないようです。
査定に影響するポイント、具体例で確認してみましょう

具体例①「状態の良い有名ブランドのランドセル」
たとえば、土屋鞄や池田屋などの人気ブランドのランドセルで、使用感が少なく傷や汚れもほとんどない場合は、一般的なランドセルよりも査定額が高くなる可能性があるとされています。
こういったブランドランドセルは定価が3〜5万円以上するものも多いため、中古市場でも一定の需要があると考えられます。
付属品(保証書・袋など)がそろっていれば、さらに評価されやすいといわれていますよ。
ただし、それでも数百円〜数千円の範囲に収まるケースが多いとされていますので、過度な期待は禁物かもしれませんね。
具体例②「6年間しっかり使ったランドセルを持ち込んだ場合」
一方で、6年間毎日使ったランドセルで、角がすり減っていたり、内側に汚れや記名があったりする場合は、査定額がかなり低くなる、あるいは買取不可となるケースもあるとされています。
「うちの子のランドセルはだいぶくたびれてるな…」と思った方、正直ちょっと不安ですよね。
こういったコンディションのランドセルは、リユース品として販売できる状態でないと判断されると、残念ながら引き取りを断られることもあるようです。
- 角の破損やひび割れがある
- 内側や外側に記名がある
- チャックや金具が壊れている
- 製造から年数が経ちすぎている
このような状態は買取不可または大幅な減額対象になりやすいとされていますので、事前に自分でチェックしておくといいですね。
具体例③「持ち込む前に一工夫した場合」
同じランドセルでも、持ち込む前に少し準備をするだけで査定が変わることがあるとされています。
具体的には以下のようなことが効果的と言われています。
- 表面の汚れを乾拭きや専用クリーナーで落とす
- 内側も軽く拭いてきれいにしておく
- 付属の袋や保証書があればいっしょに持参する
- 持ち込む前に電話で「ランドセルの買取をしているか」確認する
たったこれだけでも、査定額が変わったり、買取可能かどうかの判断が変わったりすることがあると複数の記事で紹介されています。
せっかく持ち込むなら、少しでも良いコンディションで見せられた方がいいですよね。
セカンドストリート以外の選択肢も知っておくと安心です
もし近くの店舗で買取不可だった場合や、査定額に納得がいかない場合は、他の方法も選択肢として覚えておくといいかもしれませんね。
フリマアプリやネットオークションで売る
メルカリやヤフオクなどのフリマアプリ・オークションサービスを使えば、直接購入希望者に売ることができます。
ブランドランドセルや状態の良いものであれば、買取店よりも高い値段がつくことがあるとされています。
ただし、写真撮影や梱包・発送の手間がかかるので、「手間をかけずにさっさと処分したい」という方には向かないかもしれませんね。
ランドセル専門の買取サービスを使う
最近では、ランドセル専門の買取サービスや、リユース系のオークションサービスを使う方法もあるとされています。
需要とマッチしやすいため、総合リユースショップよりも評価されやすいケースもあるようです。
寄付・リサイクルとして活用する
売ることにこだわらないなら、NPO団体などを通じてランドセルを寄付するという選択肢もあります。
海外の子どもたちへの支援活動などに活用される取り組みも各地にあるとされており、「誰かの役に立てたい」という気持ちがあればこちらも素敵な選択肢ですよね。
まとめ:セカンドストリートでのランドセル買取、こう考えるといいですよ
この記事でお伝えしてきたことを、最後に整理しておきますね。
- セカンドストリートでのランドセル買取は、店舗によって対応が異なる
- WEB買取(宅配買取)はランドセルが対象外になるケースが多い
- 買取相場は数十円〜数百円程度が中心で、高くても1,000円前後が多い
- ブランドランドセルや状態の良いものは比較的評価されやすい
- 持ち込む前に汚れを落とす・付属品をそろえる・店舗に電話確認するのが大事
- 査定額が低い場合や買取不可の場合は、フリマアプリや専門業者・寄付も選択肢
ランドセルは、子どもさんが6年間大切に使ってきた思い出の品でもありますよね。
だからこそ、できるだけ納得のいく形で手放せるといいなと思います。
「まずはセカンドストリートに持ち込んでみようかな」と思ったさん、ぜひ一度、お近くの店舗に電話で確認してみてください。
「買取できますか?」と聞くだけで、持ち込む前に無駄足を防ぐことができますよ。
一歩踏み出してみると、意外とスムーズに進むことが多いです。
使わなくなったランドセルを誰かの手に渡すことができたら、きっとスッキリした気持ちになれると思いますよ。
まずは気軽な気持ちで、お近くの店舗に問い合わせてみてくださいね。