
「100均でランドセルカバーを買ってみたけど、どうやって付けるの?」って思いませんか?
説明書きが簡略すぎて、いざ取り付けようとしたら迷ってしまった…という経験、きっと多くのパパさん・ママさんが感じているんですよね。
特にゴムの通し順を間違えて最初からやり直し、なんてことになると、思っていた以上に時間がかかってしまうこともあります。
この記事では、ダイソーやキャンドゥなどの100均で買えるランドセルカバーの付け方を種類別にわかりやすく解説します。
失敗しやすいポイントや、半かぶせランドセルへの対応方法まで一緒に確認していきましょう。
これを読めば、スムーズに取り付けられるようになりますよ。
100均のランドセルカバーは、基本3ステップで付けられます

結論からお伝えすると、ダイソーやキャンドゥなどの100均で販売されているランドセルカバーの多くは、たった3ステップで取り付けることができるとされています。
ただし「順番」と「向き」を間違えると、やり直しになってしまうことが多いんですね。
手順さえ把握していれば、慣れていない方でも数分で完了できるはずです。
一緒に確認していきましょう。
なぜ付け方を間違えてしまうのか?失敗の原因を知っておこう

「付け方なんて簡単そう」と思っていたのに、実際にやってみると意外と迷ってしまう…これって気になりますよね。
失敗してしまう原因を事前に知っておくだけで、スムーズに取り付けられるようになりますよ。
商品の説明が簡略すぎることが多い
100均の商品は、パッケージの説明がシンプルすぎることがほとんどです。
「かぶせに通してゴムを引っ掛けるだけ」と書いてあっても、初めて見る人には「どの向きで?」「ゴムはどこに?」という疑問が出てきますよね。
説明が省略されているために、感覚で取り付けて順番を間違えてしまうケースが多いとされています。
ゴムや紐を通す順番に決まりがある
特にキャンドゥのカバーなど「ズレ防止ゴム」が付いているタイプは、最初にズレ防止ゴムを通さないと、後から通せなくなってしまうとされています。
先にかぶせをカバーに通してしまうと、ズレ防止ゴムを指定の場所に通すスペースがなくなってしまうんですね。
「あれ、ここにゴムを通すのか…でももう遅い」となって最初からやり直し、というのはよくあるパターンです。
ランドセルの形・サイズが合っていない
もうひとつの失敗原因として、カバーのサイズがランドセルに合っていないことも考えられます。
100均のカバーは「全かぶせ」タイプのランドセル向けに作られていることが多く、「半かぶせ」ランドセルには対応していないケースもあるとされています。
付ける前にサイズを確認しておくことが、失敗を防ぐ大切なポイントですよ。
種類別の具体的な付け方を確認しよう

100均のランドセルカバーには、大きく分けていくつかの種類があります。
ここでは代表的な3つのタイプの付け方を、一緒に確認していきましょう。
【タイプ1】ダイソーの透明かぶせカバー:基本の3ステップ
ダイソーで販売されている透明かぶせカバーは、100均ランドセルカバーの中でも定番中の定番です。
赤・ピンク・パープルなどカラー展開もあり、取り付け方は以下の3ステップとされています。
- かぶせをカバーに通す
ランドセルのフタ部分(かぶせ)を、カバーの下側の開口部から入れ、先端に向けてゆっくりと通していきます。 - 先端を出し、角をきちんと合わせる
かぶせの先端をカバーのもう一方の開口部から出して、錠前の金具が外に出るようにします。このとき、カバーの角とランドセルの角がきっちり揃っているかを確認するのが大切なポイントです。 - ゴムを「吊りカン」に引っ掛けて固定する
カバーについているゴムを、ランドセル背面にある吊りカン(背カンのフック部分)に引っ掛ければ完成です。
コツは「角をしっかり合わせること」です。
ここがズレたまま固定してしまうと、カバーが歪んで見えてしまいますし、ズレやすくなってしまうこともありますよ。
【タイプ2】キャンドゥのズレ防止ゴム付きカバー:順番に注意
キャンドゥのカバーはコスパが良いと評判で、ママ向けメディアでも紹介されることが増えているとされています。
ただし、ズレ防止ゴムを「最初に通す」ことが大切なポイントです。
- まずズレ防止ゴムを指定位置に通す
ランドセルのフック・ベルトなど、説明に書かれた指定の場所にズレ防止ゴムを先に通しておきます。 - かぶせをカバーに通してフィットさせる
その後、かぶせをカバーに通して、ランドセルにぴったりフィットするように整えます。 - 輪っか状の紐をフックに引っ掛けて固定する
最後に、カバーについている輪っか状の紐をランドセル背面のフックに引っ掛ければ完成です。
「ズレ防止ゴムを先に通す」という手順を知っていれば、やり直しのストレスを防ぐことができますよ。
意外と知らずに失敗してしまう方が多いとされているので、ここはしっかり覚えておくと安心ですね。
【タイプ3】肩ベルトを外して通すタイプ:全体を包む本格カバー
100均ではやや少数派ですが、肩ベルトをカバーの穴に通す構造のカバーもあります。
このタイプはランドセル全体をしっかり守れる分、付け方が少し複雑になるかもしれませんね。
- 左右の肩ベルトを一度外す
ランドセルから左右の肩ベルトを外します。 - カバー上部の穴にベルトを通す
カバー上部に設けられた穴に両方のベルトを通し、長さを確認しながら元に戻します。 - 下部の穴にバックルを通してカバーをかぶせる
カバー下部の穴にバックル部分を通し、全体をランドセルに被せたら完成です。
マジックテープや紐付きのタイプもあり、その場合は上部の紐やテープを肩ベルトのフック部分に留めるとされています。
「ゴムを引っ掛けるだけの簡単タイプ」とは構造が異なるので、購入前にどのタイプかを確認しておくと安心ですよ。
付ける前にやっておきたい2つの準備
取り付け方を知る前に、実はやっておくと安心な「事前準備」があるんですね。
ほんの少しの手間ですが、カバーの持ちや仕上がりが変わってくるかもしれませんよ。
①ランドセルを軽く拭いておく
カバーを付ける前に、ランドセルのかぶせ部分を柔らかい布で軽く拭いておくことをおすすめします。
カバーとランドセルの間にホコリや汚れが入ったままだと、こすれて傷がついたり、カビの原因になってしまうこともあるとされています。
ひと手間ではありますが、大切なランドセルを守るためにも習慣にしておきたいですね。
②ランドセルのサイズと形を確認する
購入する前、あるいは付ける前に必ずランドセルのサイズと形を確認しておきましょう。
「全かぶせ」か「半かぶせ」かによって、対応するカバーのタイプが変わります。
サイズが合わないまま無理やり付けようとすると、カバーがズレやすくなったり、最悪の場合は破れてしまうこともあるかもしれません。
横幅や縦幅も確認しておくと、より安心ですよ。
半かぶせランドセルには100均カバーをリメイクする方法もある
「うちのランドセルは半かぶせタイプなんだけど、100均カバーは使えないの?」と心配になる方もいるかもしれませんね。
実は、100均のカバーをリメイクして使うアイデアが増えているとされていますよ。
リメイクの基本的な流れ
- ゴム側のベルト部分をほどいて外す
シームリッパー(糸切り道具)を使って、カバーのゴムが縫い付けられている部分の糸をほどきます。 - 半かぶせのサイズに合わせてカットする
自分のランドセルのかぶせ部分に合わせてカバーをカットし、形を整えます。 - ゴムや紐を縫い直して再固定する
カットした部分にゴムや紐を縫い直して、半かぶせでも固定できるように仕上げます。
裁縫が得意な方なら比較的チャレンジしやすいかもしれませんね。
市販の半かぶせ用カバーはまだ種類が少ない場合があるため、リメイクすることで好みのデザインを使い続けられるのもうれしいポイントです。
まとめ:100均ランドセルカバーは順番さえ守れば簡単に付けられる
改めて、この記事でお伝えしたことをまとめてみますね。
- ダイソーの透明かぶせカバーは「通す→角を合わせる→ゴムを引っ掛ける」の3ステップで完成
- キャンドゥのズレ防止ゴム付きタイプは、ズレ防止ゴムを最初に通す順番が大切
- 肩ベルトを通すタイプは、ベルトを外してから取り付ける手順が必要
- 付ける前にランドセルを拭き、サイズ・形を確認しておくと失敗が減る
- 半かぶせランドセルには100均カバーのリメイク方法という選択肢もある
100均のランドセルカバーは110〜220円程度で手に入るとされているので、汚れたり黄ばんだりしても気軽に買い替えられるのが大きな魅力ですよね。
付け方のコツさえ知っていれば、慌てずスムーズに取り付けられるはずです。
「買ってみたけど付け方がわからなかった」と感じていた方も、この記事を読んで少し安心していただけたなら嬉しいです。
ぜひ、お子さんの大切なランドセルを守るために、今日さっそく試してみてくださいね。
きっとうまくいきますよ。