
お子さんのランドセルに、小物を入れるポーチがあったら便利だなって思いませんか?
緊急連絡先や絆創膏、ちょっとした小銭などを入れておける「お守りポーチ」や「安心ポーチ」が最近SNSでも話題になっているんですね。
でも、ランドセルポーチってどうやって作ればいいのか、何を準備すればいいのか、ちょっと悩んでしまいますよね。
この記事では、ミシンで作る本格的なポーチから、100均の材料で縫わずに作れる簡単な方法まで、いろいろな作り方をご紹介していきますね。
きっと、あなたとお子さんにぴったりのランドセルポーチが見つかると思いますよ。
ランドセルポーチは3つのタイプから選べます

ランドセルポーチって一言で言っても、実はいくつかの種類があるんです。
まずはどのタイプを作りたいか決めると、作り方もスムーズに進められますよ。
ランドセルに付けるポーチ(外付けタイプ)
フックやナスカンが付いていて、ランドセルの金具に引っ掛けて使えるタイプですね。
鍵や小さなハンカチなど、サッと取り出したいものを入れるのに便利なんです。
10cmファスナーを使った「キャラメルポーチ」にフックを付けた形が人気とされています。
外側に付けるので、お子さんが自分で開け閉めしやすいというメリットもありますよね。
ランドセルの中に入れるポーチ(内ポケットタイプ)
ランドセルのポケットにすっぽり入る、薄型でマチが控えめなポーチです。
緊急連絡先や絆創膏、予備のマスクなど、普段はあまり使わないけど「もしもの時」のために持っておきたいものを入れるのに最適なんですね。
無印良品のダブルファスナーケースを「お守りポーチ」として使っている方も多いようです。
ランドセルの中に収まるので、見た目もスッキリしていて良いですよね。
ランドセル風デザインのミニポーチ
見た目がランドセルの形をした、かわいい小物入れタイプもあるんです。
縦約14cm×横約9cmくらいのミニサイズで、フタ付き・マチ付きでランドセルの形を再現した作品が人気とされています。
お子さんの入学記念や卒業の思い出として、実際に使っているランドセルと同じ色で作ってあげるのも素敵かもしれませんね。
余り布で作れるので、ハンドメイド好きの方には特におすすめですよ。
なぜランドセルポーチが必要なの?

そもそも、なぜランドセルポーチを作る人が増えているのでしょうか。
実はいくつかの理由があるんですね。
お守りポーチとしての役割
最近SNSで「お守りポーチ」という言葉が話題になっているのをご存知ですか?
これは、緊急連絡先や小銭、絆創膏、予備のハンカチなどを入れておくポーチのことなんです。
もしもお子さんが学校で困ったことがあった時、このポーチがあれば安心ですよね。
「ママやパパはいつも見守っているよ」というメッセージを込めて、お守りのように持たせてあげるんですね。
特に小学校低学年のお子さんには、親御さんの安心材料にもなるんです。
防災意識の高まり
地震や災害が多い日本だからこそ、防災ポーチとしてランドセルに入れておくという考え方も広がっているんです。
ハンカチタオル、ポケットティッシュ、予備の靴下、マスク、除菌シート、ホイッスルなどを入れておくと、もしもの時に役立ちますよね。
メモ帳に住所や連絡先を書いておくのも大切とされています。
コンパクトなレインポンチョも100均で手に入るので、一緒に入れておくと良いかもしれませんね。
季節ごとの持ち物管理
季節によって必要なものって変わってきますよね。
夏なら熱中症対策の塩分タブレットや冷感タオル、冬なら保湿用のリップクリームや使い捨てカイロなど、その時期に合わせた中身を入れ替えられるんです。
ポーチにまとめておけば、学期ごとに見直すだけで済むので、忙しい親御さんにも便利ですよね。
ミシンで作るランドセル用ファスナーポーチの作り方

それでは、実際の作り方をご紹介していきますね。
まずは、ミシンを使って作る本格的なファスナーポーチからです。
準備するもの
以下の材料を用意してくださいね。
- 10cmファスナー(お子さんでも開け閉めしやすい大きめの引き手が付いたもの)
- 表布(お子さんの好きな柄で、縦12cm×横14cm程度を2枚)
- 裏布(同じサイズで2枚)
- タブ用の布(2cm×5cm程度)
- フック(ランドセルの金具に引っ掛けられるタイプ)
- ミシン糸
サイズはあくまで目安なので、入れたいものに合わせて調整してくださいね。
基本の縫い方
10cmファスナーを使った「キャラメルポーチ」の形が作りやすいとされています。
長方形の布2枚とファスナーを縫い合わせて、箱型にする方法なんです。
- まず、タブを作ります。細長い布を中表に折って縫い、ひっくり返して輪っかにしてフックを通しておきます。
- 表布の片側にファスナーを縫い付けます。この時、タブを挟み込むのを忘れないでくださいね。
- もう片方の表布も同じようにファスナーに縫い付けます。
- 裏布も同じように縫い付けていきます。
- 返し口を残して周囲を縫い合わせ、角を三角に縫ってマチを作ります。
- 返し口からひっくり返して、返し口を閉じたら完成です。
ミシンに慣れていれば、1時間くらいで作れるかもしれませんね。
子どもが使いやすくする工夫
ファスナーの引き手に、お子さんが好きなチャームやリボンを付けてあげると、開け閉めしやすくなりますよ。
また、鍵を入れる場合は、ポーチの内側にキーフックを縫い付けておくと、ポーチの中で迷子にならなくて便利なんです。
100均で作る縫わないランドセルポーチの作り方
ミシンがない方、裁縫が苦手な方でも大丈夫ですよ。
100均の材料だけで、縫わずに作れるランドセルポーチもあるんです。
必要な材料(すべてDaisoで揃います)
以下のものを用意してくださいね。
- 角型ポーチ(シンプルなデザインのもの)
- カットクロス(お好みの柄)
- レザー(20cm角のもの)
- 強力布用両面テープ(10mm幅)
- ワンタッチホック(3組入り)
- クッキングシート、チャコペン、目打ち、ハサミ、定規
全部買っても数百円で済むので、とても経済的ですよね。
作り方の手順
YouTubeでも「切って貼るだけ」の簡単さが話題になっているこの方法。
裁縫が苦手でも30分程度で完成するとされています。
- 元のポーチのサイズに合わせて、布やレザーをカットします。
- 強力布用両面テープで、布やレザーをポーチに貼り付けていきます。
- ランドセル風のフタやベルトのデザインになるように、レザーを貼って装飾します。
- ワンタッチホックを付けて、パチンと留められるようにします。
- お好みでステッチ風のラインを油性ペンで描いたり、金具風のシールを貼ったりしても可愛いですよ。
両面テープで貼る時は、クッキングシートを使うと位置決めがしやすくなるんです。
縫わないポーチのメリット
ミシンがない方はもちろん、お子さんと一緒に作れるというのが大きな魅力ですよね。
自分で作ったポーチなら、お子さんも大切に使ってくれるかもしれません。
もしデザインに飽きたら、また上から布を貼り直せるので、気分転換にもなりますよ。
ランドセルポーチの中身アイデア
ポーチができたら、次は何を入れるか考えていきましょう。
用途によって、入れるものも変わってくるんですね。
お守りポーチ(基本セット)
まず基本として入れておきたいのは、こちらのアイテムです。
- 緊急連絡先を書いたメモ(ラミネートしておくと良いですよ)
- 小銭(電話をかけたり、何か買う必要がある時のため)
- 絆創膏(2〜3枚)
- 予備のハンカチ(薄手のものを1枚)
- 小さなビニール袋(汚れたものを入れたり、濡れたものを入れたり)
このセットがあれば、ちょっとしたトラブルには対応できますよね。
安心ポーチ(日常使い用)
毎日の学校生活で使うものを入れるなら、こんな内容もおすすめです。
- 絆創膏
- ポケットティッシュ
- 予備のマスク(1〜2枚)
- 替えの靴下(雨の日に濡れた時用)
- ビニール袋
- 予備ハンカチ
季節に応じて中身を見直すのも大切なんです。
夏なら冷感タオルや虫除けシール、冬なら使い捨てカイロやリップクリームなど、その時期に必要なものを追加してあげてくださいね。
防災ポーチ(もしもの時用)
防災を意識するなら、少し内容を充実させておくと安心です。
- ハンカチタオル(厚手のもの)
- ポケットティッシュ
- 予備の靴下
- 予備マスク
- 除菌シート
- 絆創膏(大きめサイズも)
- メモ帳(住所・連絡先・血液型などを記入)
- 油性ペンかボールペン
- ホイッスル
- コンパクトレインポンチョ
防災ポーチは少し大きめのサイズで作って、ランドセルのポケットに入れておくと良いですよ。
お子さんと一緒に中身を確認しながら準備すると、防災意識も高まりますよね。
ランドセル風デザインのミニポーチも作ってみませんか
実用的なポーチとは別に、見た目がランドセルの形をしたかわいいポーチもおすすめなんです。
卒業記念や入学祝いに
お子さんが実際に使っているランドセルと同じ色で、ミニランドセルポーチを作ってあげると、とても喜ばれますよ。
縦約14cm×横約9cmくらいのサイズで、フタ付き・マチ付きのデザインが人気とされています。
卒業したら、6年間の思い出として大切にとっておけますよね。
余り布の活用にも最適
入学準備で余った布や、他のハンドメイド作品で余った布でも作れるんです。
型紙付きの解説も増えているので、ハンドメイド初心者さんでもチャレンジしやすいかもしれませんね。
お友達へのプレゼントとして作ってあげるのも素敵だと思いますよ。
作る時に気をつけたいポイント
最後に、ランドセルポーチを作る時の注意点をいくつかご紹介しますね。
サイズ選びが重要です
ランドセルのポケットに入れるタイプなら、事前にポケットの大きさを測っておくことが大切なんです。
せっかく作ったのに入らなかった、となったら悲しいですよね。
縦・横・マチの寸法をしっかり確認してから、作り始めてくださいね。
子どもでも開け閉めしやすい工夫を
ファスナーは大きめの引き手が付いているものを選ぶと、お子さんでも扱いやすくなります。
ボタンやホックも、ワンタッチで留められるタイプがおすすめですよ。
実際にお子さんに試してもらいながら作ると、より使いやすいポーチになりますね。
定期的に中身を見直しましょう
作って終わりではなく、学期ごとに中身をチェックする習慣を付けておくと良いんです。
期限切れのものがないか、季節に合った内容になっているか、お子さんと一緒に確認してみてくださいね。
その時間が、親子のコミュニケーションの場にもなりますよ。
まとめ:お子さんの安心を手作りで
ランドセルポーチの作り方は、大きく分けて3つのタイプがあるんでしたね。
ランドセルに付ける外付けタイプ、中に入れる内ポケットタイプ、そして見た目がランドセル風のミニポーチです。
ミシンで作る本格的なファスナーポーチから、100均の材料で縫わずに作れる簡単なポーチまで、あなたのスキルや好みに合わせて選べますよ。
中身も、お守りポーチとして緊急連絡先や小銭を入れたり、防災ポーチとしてホイッスルやレインポンチョを入れたり、用途に合わせて工夫できるんです。
季節ごとに中身を見直しながら、お子さんと一緒に準備していくことが大切なんですね。
さあ、作ってみませんか
ランドセルポーチは、お子さんの安全と安心を守る大切なアイテムです。
市販のものを買うのも良いですが、手作りならお子さんの好きな柄で作れますし、必要なサイズにぴったり調整できますよね。
何より、ママやパパが一生懸命作ってくれたポーチは、お子さんにとって特別なお守りになるはずです。
最初は縫わない簡単なタイプから始めてみて、慣れてきたらミシンで作る本格的なポーチにチャレンジするのも良いかもしれませんね。
お子さんと一緒に、どんなデザインにするか、何を入れるか、相談しながら作る時間も楽しいものですよ。
新学期が始まる前に、ぜひお子さんのためのランドセルポーチ作りに挑戦してみてくださいね。