ランドセルの背中パッドはセリアで買える?

ランドセルの背中パッドはセリアで買える?

夏の登下校、お子さんが帰ってきたときにランドセルを背負った背中がびっしょり…なんてこと、ありますよね。
「なんとかしてあげたいな」と思って、手軽に買えそうな100均のセリアを思い浮かべた方も多いのではないでしょうか。

でも、いざセリアに行ってみると「ランドセル用の背中パッドってどこにあるんだろう?」と迷ってしまうこと、あるかもしれませんね。
この記事では、セリアでランドセルの背中パッドが買えるのかどうか、最新情報をもとにわかりやすくお伝えします。
さらに、セリアの材料を使ったお手軽DIYアイデアや、他の100均との比較も一緒にご紹介しますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

セリアにランドセル専用の背中パッドは「ほぼない」とされています

セリアにランドセル専用の背中パッドは「ほぼない」とされています

結論からお伝えすると、2024〜2025年時点の複数の調査では、セリアに「ランドセル専用の背中パッド」として販売されている完成品はほぼ確認できていないとされています。

「えっ、じゃあセリアでは何もできないの?」と思ったかもしれませんが、そんなことはないんです。
セリアにはメッシュ素材や保冷剤など、背中パッドを手作りするための材料が豊富に揃っているため、DIYして使うという方法がとても人気なんですね。

「完成品を買いたいならダイソー、材料を揃えて手作りするならセリア」という使い分けが、今のトレンドとされています。
では、なぜそういった状況になっているのか、もう少し詳しく見ていきましょう。

セリアに専用品がない理由と、それでも人気な背景

セリアに専用品がない理由と、それでも人気な背景

100均のランドセル背中パッドは「ダイソー一強」の状況かもしれません

100均の中で、ランドセル用の背中パッドとして専用品が確認されているのは主にダイソーとされています。
ダイソーでは「ランドセルパッド」として税込約220円〜330円の商品が販売されているという情報が複数あり、冷感素材・メッシュ・速乾性を備えたアイテムが話題になっているんですね。

一方、セリアについては2024年3月・7月時点の調査でも、専用品の情報は見つからなかったとされています。
もしかしたら一部の店舗にはあるかもしれませんが、「セリアに行けば必ずある」とは言いにくい状況のようです。

セリアは「材料の宝庫」として活用されています

ただ、セリアが役に立たないかといえば、まったくそんなことはないんです。
むしろ、DIYが好きな保護者さんたちの間では「セリアの材料を使って自分でランドセル背中パッドを作る」という方法がとても広まっているんですね。

セリアで手に入る素材として、よく紹介されているのはこんなものです。

  • メッシュトラベルケース(通気性が高く、そのままパッドとして使えるサイズ感)
  • メッシュポーチ・メッシュクッション(中綿なしタイプが特に使いやすいとされています)
  • 洗濯ネット(意外と使える素材として紹介されることも)
  • 小さめの保冷剤・アイスパック(ひんやり効果のプラスに)

これらを組み合わせることで、100円〜200円程度でオリジナルの背中パッドが作れるとされていて、コスパの良さも人気の理由のひとつかもしれませんね。

そもそもランドセルの背中パッドって必要なの?

「そもそも背中パッドって、本当に必要なのかな?」と思っている方も多いのではないでしょうか。
わかりますよね、そのお気持ち。

夏場の登下校は想像以上に過酷で、ランドセルと背中の間は空気が通りにくく、汗がこもりやすい状態になりがちです。
背中パッドを使うことで期待できるメリットはこちらです。

  • 背中とランドセルの間に空気の通り道ができて、蒸れや汗を軽減できる
  • 不快感が減り、登下校が少し楽になる
  • 湿気がこもりにくくなることで、ランドセル内のカビやニオイの発生を抑える効果が期待できる
  • 冷感タイプを使えば、暑さ対策として熱中症予防にもつながるかもしれない

特に暑さが厳しい季節には、子どもの体感温度をほんの少し下げてあげるだけで、体への負担がかなり違うともいわれています。
「たかが蒸れ対策」と思うかもしれませんが、毎日使うものだからこそ、快適さにこだわってあげたいですよね。

セリアで背中パッドを手作りする方法【具体的なアイデア3選】

セリアで背中パッドを手作りする方法【具体的なアイデア3選】

では実際に、セリアの材料を使った手作りアイデアを見ていきましょう。
「手作りなんて難しそう…」と感じているかもしれませんが、どれも思っているより簡単にできるものばかりですよ。

アイデア1:メッシュトラベルケースをそのまま使う

セリアで販売されているメッシュトラベルケースは、サイズや形がランドセルの背面に合わせやすいものが多いとされています。
使い方はとてもシンプルで、ランドセルの背面(背中が当たる部分)にメッシュケースを当てて、ゴムや安全ピンなどで固定するだけです。

中に何も入れなければ通気性重視の「蒸れ防止パッド」として使えますし、薄いメッシュ素材が背中とランドセルの間に空気の層を作ってくれるんですね。
ズレが気になる場合は、ランドセルの持ち手部分に引っかけるゴムを追加すると安定感が増すとされています。

アイデア2:メッシュケース+保冷剤の「ひんやりパッド」

通気性だけでなく、冷却効果も欲しい場合はこちらのアイデアがおすすめとされています。
セリアで購入できるメッシュポーチや小型の保冷剤を組み合わせることで、手作りの「ひんやりランドセルパッド」が完成するんです。

作り方のポイントはこちらです。

  • ランドセルの背面サイズに合うメッシュポーチを選ぶ
  • 薄めの保冷剤を中に入れる(厚みがありすぎると背中が痛くなるので注意)
  • 保冷剤とお子さんの背中の間にはタオルを1枚挟むと冷えすぎを防げます
  • ゴムやクリップでランドセルにしっかり固定する

冷えすぎが心配な場合は、薄手のガーゼ素材のタオルをワンクッション入れてあげると安心ですね。
夏の登校前に冷凍庫で冷やしておくだけで使えるので、毎朝のルーティンにも組み込みやすいかもしれませんね。

アイデア3:メッシュクッション(中綿なし)でふんわり通気パッドを作る

セリアのメッシュクッションを使う場合は、中綿が入っていないタイプ、もしくは中綿を取り出したタイプが背中パッドとして使いやすいとされています。
中綿があると通気性が下がってしまうため、あえて取り除くひひと工夫でぐっと使いやすくなるんですね。

ランドセルの背面サイズに合うよう、必要であれば手縫いや安全ピンで形を整えて固定するのがポイントです。
縫い物が得意な方はゴムで取り外し式にするとさらに便利になるかもしれませんね。
洗濯もしやすいので衛生的に使い続けられるのも嬉しいポイントです。

ダイソーとセリア、どっちを選ぶべき?

手間をかけたくないならダイソー、アレンジしたいならセリア

「結局どっちに行けばいいの?」という方のために、ざっくりとした使い分けをまとめてみましょう。

  • ダイソー:ランドセルパッドの専用完成品が約220円〜330円で確認されているとされています。すぐに使いたい・手間をかけたくない方におすすめ
  • セリア:専用品はほぼないものの、DIYの材料が豊富。自分でアレンジしたい方・手作りを楽しみたい方に向いています

「とにかく今日から使いたい!」という場合はダイソーを目指すのが近道かもしれません。
一方で「子どものランドセルに合わせてサイズやデザインを調整したい」「保冷剤も合わせて使いたい」という場合はセリアで材料を揃えてDIYする方法がぴったりかもしれませんね。

購入前に「在庫確認」をするのが安心です

100均のアイテムは店舗ごとに品揃えが異なることも多く、季節によって取り扱いが変わることもあるとされています。
特にランドセル関連グッズは、春〜夏の時期に品揃えが増える傾向があるかもしれません。

「絶対に売っているはず」と思って出かけると、見つからなくて残念な思いをすることもありますよね。
お目当てのものがある場合は、事前にお店のスタッフさんに確認するか、店舗が多い場合は複数の店舗をまわってみると見つかりやすいかもしれません。

まとめ:セリアでランドセルの背中パッドは「手作り派」に向いています

改めて、この記事のポイントを整理しておきましょう。

  • 2024〜2025年時点では、セリアに「ランドセル専用背中パッド」の完成品はほぼないとされています
  • セリアはメッシュ素材や保冷剤などDIY用の材料が豊富で、手作り派に人気の場所です
  • 「メッシュトラベルケース」「メッシュポーチ+保冷剤」などを組み合わせれば、100〜200円程度で背中パッドが自作できるとされています
  • 完成品をすぐに使いたい場合は、ダイソーで専用品を探すのが近道かもしれません
  • 在庫は店舗・時期によって異なるため、購入前に確認するのがおすすめです

ランドセルの背中パッドは、お子さんの夏の登下校をほんの少し快適にしてあげられる、嬉しいアイテムですよね。
完成品がないからといってがっかりせず、セリアの材料を上手に活用してDIYするのも、ひとつの楽しみ方かもしれませんね。

「手作りなんて自信がない…」という方も、メッシュケースをランドセルに当てるだけのシンプルな方法から試してみると、案外簡単に感じるかもしれませんよ。
お子さんと一緒に「どんな背中パッドにしようか」と考えるのも、きっと楽しい時間になるはずです。

今年の夏は、ぜひ背中パッドでお子さんのランドセルライフを少しだけ涼しくしてあげてみてくださいね。