ランドセルラックをDIY!すのこで作れる?

ランドセルラックをDIY!すのこで作れる?

小学校に入学したお子さんのランドセルや学用品、どこに収納しようか悩みますよね。

市販のランドセルラックを見てみると、意外と値段が高くて驚いてしまったという方も多いのではないでしょうか。

しかも使うのは小学校の6年間だけですし、場所も取りますから、できればお手軽に済ませたいところですよね。

そこで注目されているのが、100均のすのこを使ったDIYランドセルラックなんですね。

すのこなら数百円で手に入りますし、工具もほとんど使わずに組み立てられるんです。

この記事では、すのこを使ったランドセルラックの作り方から、実際に作る際の注意点、さらにはお子さんの片付け習慣づくりまで、一緒に見ていきましょう。

すのこでランドセルラックは作れます

すのこでランドセルラックは作れます

100均のすのこを使えば、誰でも簡単にランドセルラックを作ることができるんですね。

必要なのはすのこ4〜5枚と、結束バンドやネジなどの固定材料だけ。

工具もドライバーさえあれば十分ですし、結束バンドで固定するなら工具すらいらないんです。

市販のランドセルラックが数千円から高いものだと1万円以上することを考えると、数百円で作れるのは嬉しいですよね。

しかも、お子さんと一緒に作ることで、「自分で作ったラック」という愛着も生まれて、片付けの習慣づくりにもつながるかもしれませんね。

すのこDIYが人気の理由

すのこDIYが人気の理由

どうしてこんなにすのこを使ったランドセルラックが支持されているのでしょうか。

実はいくつかの大きなメリットがあるんですね。

低コストで気軽に始められる

まず何といっても、コストの安さが魅力ですよね。

100円ショップのすのこなら1枚100円〜300円程度とされていますから、全部揃えても1,000円以内で収まることがほとんどなんです。

市販のランドセルラックと比べると、本当にお財布に優しいですよね。

もしお子さんがあまり使わなかったとしても、「まあ、数百円だし」と思えるのも気楽でいいかもしれません。

DIY初心者さんでも扱いやすい

すのこはカット不要で使えるサイズが多いんですね。

木材をノコギリで切るのって、DIY初心者さんには結構ハードルが高いものですよね。

でもすのこなら、そのまま組み合わせるだけで形になるので、「DIYなんてしたことない」という方でも安心して挑戦できるんです。

軽くて持ち運びも簡単ですから、女性一人でも作業しやすいのも嬉しいポイントですね。

インテリアに合わせてアレンジできる

すのこは木製なので、ペイントしたりニスを塗ったり、リメイクシートを貼ったりと、自由にアレンジできるんですね。

ナチュラルな木の雰囲気をそのまま活かすのもいいですし、白くペイントして北欧風にしたり、ダークブラウンに塗ってシックな雰囲気にしたりと、お部屋のインテリアに合わせられるんです。

お子さんの好きな色で一緒にペイントするのも、楽しい思い出になりそうですよね。

期間限定で使えて処分も楽

ランドセルラックって、実は使うのは小学校の6年間だけなんですよね。

中学生になったら必要なくなってしまうものに、何万円もかけるのはもったいないと感じる方も多いのではないでしょうか。

すのこなら、役目を終えた後は解体して別の用途に使ったり、処分するのも簡単なんですね。

靴箱にしたり、植物を置く棚にしたり、再利用の方法もたくさんありますよ。

基本的な作り方を見てみましょう

基本的な作り方を見てみましょう

それでは実際に、すのこを使ったランドセルラックの作り方を見ていきましょう。

いくつかのパターンがあるので、お家の状況に合わせて選んでみてくださいね。

すのこ5枚で作る3段ラック

最も基本的な形が、すのこ5枚を使った3段ラックなんですね。

用意するもの

  • 木製すのこ:5枚(側板用2枚、棚板用3枚)
  • ネジまたは結束バンド
  • ドライバー(ネジを使う場合)
  • 木工用ボンド(あれば)
  • キャスター(移動させたい場合)

作り方の手順

まず、すのこ2枚を縦に立てて側面にします。

このとき、床に接する突起部分は内側に向けるのがポイントなんですね。

そうすることで、棚板を引っ掛けやすくなるんです。

次に、残り3枚のすのこを棚板として、側面すのこの桟(さん)に渡していきます。

一番下はランドセルを置く場所、真ん中は教科書やノート、一番上は小物入れといった感じで使い分けられますよ。

位置が決まったら、ずれないようにネジや結束バンドでしっかり固定しましょう。

最後に、お好みでキャスターを付ければ、掃除のときに動かしやすくて便利ですね。

100均材料だけの簡易バージョン

もっと手軽に作りたいという方には、セリアのすのこ+ダイソーのワイヤーネットを使った方法もあるんですね。

用意するもの

  • セリアのすのこ:4枚
  • ダイソーのワイヤーネット:4枚
  • 結束バンド:適量
  • S字フック(あれば便利)

特徴

この方法の良いところは、全て100均で揃って、10分程度で完成することなんですね。

ノコギリもドライバーも必要なく、結束バンドだけで組み立てられるんです。

ワイヤーネットにフックを付けられるので、給食袋や体操服袋、上履き袋なども一緒に掛けられて、とても便利ですよ。

「とりあえず今すぐ収納場所が欲しい」という方にぴったりかもしれませんね。

カフェ風にアレンジする方法

もう少しおしゃれにしたいという方は、パイン材のすのことセリアのアイアンパーツを使うと、カフェ風インテリアに馴染むラックが作れるんですね。

パイン材のすのこは100均よりも少し高いですが、ホームセンターで数百円で手に入りますし、木の質感が良いのでリビングに置いても違和感がないんです。

アイアンの取っ手やフックを付けると、ぐっとおしゃれ度が上がりますよ。

作るときの注意点もチェック

すのこでランドセルラックを作るのは楽しいですが、いくつか気をつけたいポイントもあるんですね。

強度と耐荷重には要注意

実は、ランドセルって意外と重いんですよね。

教科書やノート、筆箱なども合わせると、かなりの重量になることがあるんです。

すのこは薄い板なので、そのままだとたわんでしまったり、最悪の場合は割れてしまうこともあるかもしれません。

特に棚板として使う部分は、L字金具で補強したり、厚めの板を追加したりすると安心ですよ。

100均のすのこは軽くて扱いやすい分、強度はそこまで高くないということを覚えておいてくださいね。

倒れ防止の対策を忘れずに

お子さんが使うものですから、安全面はとても大切ですよね。

背が高いラックを作った場合は、地震や引っ張った時に倒れないように、壁に固定することを検討しましょう。

また、重いランドセルは必ず下段に置くようにすると、重心が低くなって安定するんですね。

小さいお子さんがいるご家庭では、特に気をつけてあげてくださいね。

収納量の限界も理解しておく

正直なところ、ランドセルラック1台だけでは、全ての学用品を収納しきれないことが多いんですね。

教科書やノートはある程度収納できても、絵の具セットや習字道具、図工の作品、学校からのプリント類まで全部は難しいかもしれません。

ランドセルラックは「毎日使うものの定位置」として考えて、他の収納と組み合わせて使うのが現実的ですよ。

別に本棚やカラーボックスを用意したり、プリント類はファイルボックスで管理したりと、工夫してみてくださいね。

置き場所も大切なポイントです

実は、ランドセルラックは「どこに置くか」がとても重要なんですね。

帰宅後の動線を考えて配置

お子さんが学校から帰ってきて、自然と立ち寄る場所に置くのがベストなんです。

玄関からリビング、リビングから学習スペースなど、お家の間取りによって最適な場所は違いますよね。

「ランドセルを置くために、わざわざ別の部屋に行かなきゃいけない」という状況だと、なかなか片付けの習慣は身につかないものです。

リビング学習をしているご家庭なら、リビングの一角に置くのがいいかもしれませんね。

子どもの手が届く高さに

ランドセルは重いですから、お子さんが無理なく出し入れできる高さにすることが大切なんですね。

あまり高い位置だと、毎日の出し入れが負担になってしまいます。

低学年のうちは特に、腰から胸くらいの高さが使いやすいとされていますよ。

一緒に収納するものを決める

ランドセルだけじゃなくて、何を一緒に置くかも考えておくといいですね。

例えば、明日の準備に必要なものを全部置けるようにすると、朝の支度がぐっと楽になるんです。

  • ランドセル
  • 教科書・ノート
  • 筆箱
  • 連絡帳
  • 給食袋
  • 上履き袋
  • 体操服袋

こういったものを一カ所にまとめられると、「あれがない、これがない」という朝のバタバタが減るかもしれませんね。

他の方法も選択肢に入れてみる

すのこDIYはとても魅力的ですが、他の方法も知っておくと選択肢が広がりますよね。

カラーボックスを活用する

ニトリやホームセンターで売っているカラーボックスも、ランドセルラック代わりに使えるんですね。

天板を外して、上段にランドセルを置き、下段にカゴやブックスタンドで学用品を収納する方法があるんです。

カラーボックスなら強度も十分ですし、将来的に他の用途にも使いやすいですよね。

価格も2,000円前後で手に入ることが多いので、「DIYする時間がない」という方にはこちらも良い選択肢かもしれません。

既製品を検討する場合

もちろん、市販のランドセルラックにも良いところはたくさんあるんですね。

強度が保証されていますし、デザインも豊富で、長く使えるものも多いんです。

IKEA・無印良品・ニトリなどの家具メーカーからも、シンプルで使いやすいラックが出ていますよ。

「手作りする時間がない」「しっかりした物が欲しい」という方は、そちらも検討してみてくださいね。

まとめ:すのこなら気軽に始められます

すのこを使えば、誰でも簡単に、そして低コストでランドセルラックを作ることができるんですね。

100均のすのこ4〜5枚と結束バンドやネジがあれば、DIY初心者さんでも1時間もあれば完成しますよ。

ただし、強度や安全面には注意が必要で、重いランドセルをしっかり支えられるように補強したり、倒れ防止の対策をしたりすることも大切なんですね。

また、ラックを作ることと同じくらい、「どこに置くか」も重要なポイントです。

お子さんの動線を考えて、自然と片付けられる場所に配置してあげてくださいね。

すのこDIYが難しそうだと感じたら、カラーボックスや既製品も選択肢に入れて、お家に合った方法を見つけていきましょう。

大切なのは、お子さんが「自分で片付けられる」環境を整えてあげることなんですね。

ランドセルを置く場所があるだけで、毎日の暮らしがぐっと楽になるはずですよ。

お子さんと一緒に、どんなラックにしようか相談しながら作るのも、素敵な思い出になりそうですよね。

ぜひ、この春からの新生活に向けて、すのこDIYに挑戦してみてください。

きっと「意外と簡単だった」「子どもが喜んで使ってくれている」と感じられると思いますよ。