
小学校を卒業したお子さんのランドセル、どうしようか悩んでいませんか?
6年間毎日背負って通った思い出がたくさん詰まったランドセルって、捨てるのは忍びないけれど、そのまま置いておくのも場所をとってしまいますよね。
そんなときに気になるのが「ランドセルリメイク」というサービスなんですね。
実は富山県内には、使い終わったランドセルを財布やペンケース、ミニチュアランドセルなど素敵な記念品に生まれ変わらせてくれる工房やお店がいくつかあるんです。
この記事では、富山でランドセルリメイクを考えている方へ、どこに頼めるのか、どんなアイテムが作れるのか、そして気になる流れや料金について詳しくお伝えしていきますね。
きっとあなたにぴったりのリメイク方法が見つかると思いますよ。
富山でランドセルリメイクは可能です

結論から言うと、富山県内でランドセルリメイクを頼むことは十分に可能です。
富山市や高岡市を中心に、複数の選択肢があるんですね。
老舗のランドセルメーカーである黒川鞄工房や、全国的に有名なフィットちゃんランドセルの本社がある富山では、地元ブランドが公式にリメイクサービスを提供しているんです。
さらに、ショッピングセンター内のリフォーム店でも気軽にリメイクを依頼できますし、通販専門の全国対応リメイク工房に宅配で送る方法もありますよね。
つまり、「近くの実店舗で相談したい」「地元のブランドにお願いしたい」「全国の専門店に依頼したい」という、それぞれの希望に合わせて選べる環境が富山には整っているんですね。
なぜ富山でランドセルリメイクができるのか
富山はランドセル製造の拠点だから
富山県がランドセルリメイクに強い理由の一つは、実は富山がランドセル製造の拠点でもあるからなんですね。
富山市総曲輪には創業120年以上の歴史を持つ黒川鞄工房の本店があって、高級ランドセルの製造で全国的に知られているんです。
また、富山市北新町には全国シェア上位の「フィットちゃんランドセル」を製造するラピス株式会社の本社があります。
つまり、ランドセルを作る高い技術と職人さんがもともと地元にいるということなんですね。
だからこそ、使い終わったランドセルを新しいアイテムへとリメイクする技術力やノウハウも自然と集まっているわけです。
思い出を残したいという需要が高まっているから
最近では、モノを大切にするエコな価値観や、思い出を形に残したいという気持ちが多くの人に広がってきていますよね。
6年間毎日使ったランドセルには、入学式の日のワクワクした気持ちや、お友達と一緒に下校した思い出、雨の日も雪の日も一緒だった日々がギュッと詰まっています。
そんな「捨てるには忍びないけれど、そのまま保管するのも難しい」という親御さんたちの想いに応える形で、ランドセルリメイクのサービスが広がってきたんですね。
富山でも春の卒業シーズンには、多くの家庭からリメイクの問い合わせや依頼が集まっているとされています。
地元で相談できる安心感があるから
大切な思い出が詰まったランドセルだからこそ、「どこか遠くの知らない工房に送るのは不安」と感じる方もいらっしゃいますよね。
その点、富山県内には実店舗を持つリメイク先があるので、直接持ち込んで相談できるという安心感があるんです。
黒川鞄工房の富山本店なら、職人さんに直接どんなふうに仕上がるのかを聞いたり、実際のリメイク品を見せてもらったりすることもできるかもしれません。
また、高岡市のショッピングセンター内にあるマジックミシンなら、買い物のついでに気軽に立ち寄って相談できる便利さもありますよね。
顔が見える、地元のお店に頼めるというのは、やっぱり大きな魅力だと思いますよ。
富山でランドセルリメイクを頼める具体的な場所

黒川鞄工房(富山市総曲輪)
富山市総曲輪に本店を構える黒川鞄工房は、創業120年を超える老舗のランドセルメーカーです。
こちらでは、卒業後のランドセルをペンケースや財布、キーケースなどにセミオーダーでリメイクしてくれるサービスを行っているんですね。
特徴的なのは、ランドセルについた傷や使い込んだ風合い、金具などを「あえて残す」仕立てにしてくれること。
思い出のランドセルの個性をそのまま活かしてくれるので、世界に一つだけの特別なアイテムになりますよね。
年4回の受付期間が設定されていて、職人さんが一つひとつ丁寧に手作業で製作してくれます。
富山本店への直接持ち込みも可能なので、地元の方にとっては特に利用しやすいのではないでしょうか。
フィットちゃんランドセル(ラピス株式会社)
富山市北新町に本社を持つラピス株式会社が展開する「フィットちゃんランドセル」も、最近公式のリメイクサービスを開始したとされています。
全国的に人気の高いランドセルブランドが、使い終わった後のケアまで担ってくれるというのは嬉しいポイントですよね。
オンラインから申し込みできる形で展開されているそうなので、フィットちゃんのランドセルを使っていた方には特におすすめです。
ブランド純正のリメイクという安心感もありますし、ランドセルを作った会社が最後まで面倒を見てくれるという一貫性も魅力的だと思いますよ。
マジックミシン高岡南店
高岡市のショッピングセンター内にあるマジックミシン高岡南店では、洋服やバッグのリフォームと一緒に、ランドセルリメイクも受け付けているんですね。
こちらではミニチュアランドセルや、日常使いの小物へのリメイクサービスを提供しているとされています。
全国チェーン店なので、買い物のついでに気軽に相談できるという手軽さが最大のメリットかもしれません。
「まずはどんな感じか見てみたい」という方にとっては、ハードルの低い選択肢になりそうですね。
メモラン(Canar's Japan)※通販専門
富山県内に実店舗はありませんが、ランドセルリメイク&リユース専門ブランドの「メモラン」は、富山県高岡市や富山市のお客様事例を多数紹介しているんです。
こちらは宅配でランドセルを送って依頼するスタイルで、全国どこからでも利用できます。
トートバッグなど大きめのアイテムへの本格的なリメイクが可能なので、「たくさんのアイテムを作りたい」「バッグにリメイクしたい」という方には向いているかもしれませんね。
専門店ならではの豊富なメニューと、実績の多さが安心材料になると思いますよ。
個人工房・作家系のリメイク
SNSなどを探してみると、富山県のお客様のランドセルを、内張りの模様や金具までほぼ全て使ってリメイクしてくれる個人作家さんの事例も見つかるんですね。
こうした小規模工房や作家さんに依頼すると、こだわり派の方や一点もの志向の方にぴったりのオーダーメイド感のあるリメイクが叶うかもしれません。
InstagramやTwitterなどで「ランドセルリメイク 富山」と検索してみると、意外な出会いがあるかもしれませんよ。
ランドセルリメイクで作れるアイテムの具体例
ミニチュアランドセル
リメイクで一番人気と言われているのが、ミニチュアランドセルなんですね。
手のひらサイズの小さなランドセルで、飾って楽しめるインテリアや記念品になります。
元のランドセルの色や形、金具までそのまま再現してくれるので、「小さくなっただけで本物そっくり」という可愛らしさがありますよね。
リビングに飾ったり、お子さんの部屋に置いたり、おじいちゃん・おばあちゃんへのプレゼントにも喜ばれるアイテムですよ。
財布・コインケース・名刺入れ
大人が日常的に使える実用アイテムとして人気なのが、財布やコインケース、名刺入れへのリメイクです。
親御さんが毎日持ち歩くことで、お子さんとの思い出をいつも身近に感じられるというのが素敵ですよね。
ランドセルの革は丈夫なので、長く使い続けられるという実用性の高さも魅力的です。
傷や使い込んだ風合いがそのまま残るので、世界に一つだけの特別な財布になりますよ。
ペンケース
中学生以降も使えるアイテムとして、ペンケースへのリメイクもおすすめです。
お子さん自身が引き続き愛用しやすいので、「小学校の思い出を中学でも持ち続ける」という素敵なストーリーになりますよね。
友達に「それ小学校のときのランドセルなんだ」と話すきっかけにもなりそうです。
トートバッグ・サブバッグ
ランドセルの革を広く使う大物アイテムとして、トートバッグやサブバッグへのリメイクも人気があるんですね。
お母さんが普段使いできるサイズ感で、買い物や習い事の送り迎えなど、日常のいろいろなシーンで活躍してくれそうです。
「このバッグ、実はうちの子のランドセルをリメイクしたんですよ」なんて会話も弾むかもしれませんね。
キーホルダー・チャーム
小さな記念品として、キーホルダーやチャームへのリメイクもあります。
こちらは比較的リーズナブルに作れることが多く、兄弟姉妹や祖父母にも配りやすいというメリットがあるんですね。
家族みんなで思い出を分け合えるというのは、とても温かい気持ちになりますよね。
ランドセルリメイクの申し込み方法と注意点
黒川鞄工房の場合の流れ
黒川鞄工房でリメイクを依頼する場合の一般的な流れをご紹介しますね。
- 年4回設定されている受付期間中に、公式サイトなどからリメイク製品一覧を確認して希望のアイテムを注文します
- 注文後、ランドセルを富山市総曲輪の送付先へ宅配で送るか、本店へ直接持ち込みます
- 職人さんが一つひとつ手作業で仕立ててくれます
- 仕上がりまで一定期間を要するので、のんびり待ちましょう
注意点としては、名札・時間割表・お守り・ランドセルカバーなど、ランドセルに付属しているものは事前に外しておく必要があるということなんですね。
また、春の卒業シーズンには依頼が集中することもあるので、早めに問い合わせておくと安心かもしれません。
その他の店舗でも基本的な流れは似ています
他の工房やお店でも、基本的には次のような流れになることが多いようです。
- 事前に電話やウェブサイトで問い合わせ・相談
- 希望のリメイクアイテムを決定
- ランドセルを持ち込みまたは郵送
- 製作期間を経て、完成品が手元に届く
店舗ごとに作れるアイテムや価格帯が異なるので、事前にしっかりメニューを確認することが大切ですよ。
価格帯や納期についても確認を
具体的な価格は店舗によって異なりますが、一般的には次のようなイメージとされています。
- 小物(キーホルダーなど):数千円程度から
- ミニチュアランドセルやバッグ類:1万円台前後
納期についても、繁忙期は数ヶ月かかることもあるようなので、卒業式の直後ではなく、少し余裕を持って依頼すると良いかもしれませんね。
まとめ:富山でランドセルリメイクは身近な選択肢です
富山県でランドセルリメイクを考えている方へ、ここまでいろいろな情報をお伝えしてきました。
改めてまとめると、富山では地元の老舗工房からショッピングセンター内のリフォーム店、全国対応の専門店まで、さまざまな選択肢があるんですね。
- 黒川鞄工房やフィットちゃんといった富山発のランドセルブランドが公式リメイクを提供
- マジックミシン高岡南店など、身近なお店でも気軽に相談できる
- 通販専門のメモランなど、全国対応の専門店も利用可能
- ミニチュアランドセルから財布、バッグまで多彩なアイテムが作れる
6年間使ったランドセルには、お子さんの成長の記録や家族の思い出がたくさん詰まっていますよね。
そんな大切な思い出を、捨てずに形を変えて残せるランドセルリメイクは、きっと素敵な選択になると思いますよ。
思い出を新しい形で残してみませんか
もしかしたら今、押し入れの奥にしまわれたままのランドセルを見て、「どうしようかな」と悩んでいる方もいらっしゃるかもしれませんね。
ランドセルリメイクは、そんな悩みを解決してくれる素敵なサービスです。
卒業シーズンが終わって少し落ち着いた頃、一度お子さんと一緒に「どんなものに変えようか」と話し合ってみるのも楽しい時間になりそうですよね。
「ミニチュアランドセルを玄関に飾ろうか」「お母さんが毎日使う財布にしようか」「中学生になってもペンケースとして使おうか」、そんな会話の中で、また小学校時代の楽しい思い出話に花が咲くかもしれません。
まずは気になるお店に問い合わせてみたり、実際のリメイク品を見に行ってみたりすることから始めてみてはいかがでしょうか。
きっとあなたとお子さんにぴったりの、素敵な思い出の形が見つかると思いますよ。