ランドセルカバーは100均で作れる?

ランドセルカバーは100均で作れる?

お子さんのランドセル、きれいに保ちたいですよね。
でも市販のランドセルカバーって意外と高くて、気に入ったデザインがなかなか見つからないこともあるんですよね。

実は100均のアイテムを使えば、お手頃価格でオリジナルのランドセルカバーが作れるんです。
しかも、お子さんの好きな色やデザインにアレンジできるので、きっと喜んでくれると思いますよ。

この記事では、100均で揃えられる材料と具体的な作り方を詳しくご紹介します。
裁縫が苦手な方でも大丈夫な簡単リメイク方法もありますので、ぜひ一緒に見ていきましょう。

100均アイテムで手軽にランドセルカバーが作れます

100均アイテムで手軽にランドセルカバーが作れます

ダイソーやセリアなどの100均アイテムを使えば、ランドセルカバーを手作りできます
市販のカバーは1,000円から2,500円程度とされていますが、100均なら数百円で作れるんですね。

主な作り方は3つのパターンがあります。

  • 100均のテーブルクロスやビニール素材で一から作る方法
  • 100均の既製ランドセルカバーをリメイクする方法
  • カッパやランチョンマットなど意外なアイテムを活用する方法

どの方法も特別な技術は必要ありませんので、気軽に挑戦できますよ。

なぜ100均でランドセルカバーが作れるの?

なぜ100均でランドセルカバーが作れるの?

100均には防水性のある素材がたくさんある

100均にはビニール製のテーブルクロスやPVCクリアクロスなど、防水性のある透明素材が豊富に揃っているんですね。
これらの素材は、ランドセルカバーに必要な「雨を弾く」「透明で中のデザインが見える」という条件をしっかり満たしているんです。

特にダイソーのPVCクリアクロスは、透明度が高くて扱いやすいという声が多いんですよ。
透明の生地ならテーブルマットでも代用可能とされており、素材選びの幅も広がりますよね。

必要な縫製パーツも100均で揃う

ランドセルカバーを作るには、本体の素材だけでなく固定用のゴムひもやバイアステープも必要になりますよね。
これらも100均の手芸コーナーで簡単に手に入るんです。

セリアのバイアステープは色柄が豊富で、フチ取りをきれいに仕上げられます。
ダイソーの平ゴムや丸ひもも、ランドセルにカバーを固定するのにちょうどいい強度があるんですね。

既製品をベースにすればさらに簡単

もしかしたら「一から作るのはハードルが高いかも」と感じている方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は、ダイソーには完成品のランドセルカバーも売っているんです。

これをベースにサイズ調整したりデコレーションしたりすれば、もっと手軽にオリジナルカバーが作れますよ。
裁縫が得意じゃない方でも、既製品のリメイクなら気軽に挑戦できるんじゃないでしょうか。

100均で作るランドセルカバーの具体例

100均で作るランドセルカバーの具体例

【方法1】テーブルクロスで透明カバーを一から作る

まずは、100均のテーブルクロスを使った基本的な作り方をご紹介しますね。
この方法が一番自由度が高くて、お子さんのランドセルのサイズにぴったり合わせられるんです。

必要な材料

  • 透明テーブルクロス(ビニール製またはPVC製)
  • バイアステープ(周囲を縁取る用)
  • 丸ひも(背かんに引っかける用)
  • 平ゴムまたはゴムひも(カバーを固定する用)

これらは全て100均で揃えられますよ。

作り方の手順

基本的な作り方の流れをご説明しますね。

  1. ランドセルのフタ部分を採寸して型紙を作ります
  2. テーブルクロスを型紙に合わせて裁断します
  3. 周囲をバイアステープでくるみながらミシンで縫います
  4. 上部に丸ひも、下部左右にゴムを縫い付けます
  5. ランドセルに装着して完成です

透明素材はズレやすいので、縫う前にクリップで留めておくと作業しやすいですよ。
半かぶせタイプのランドセルの場合は、長さ41cm×幅27.5cmのサイズで作る方法が紹介されていますので、参考にしてみてくださいね。

【方法2】ダイソーの既製カバーをリメイクする

もっと手軽に作りたいという方には、既製品をアレンジする方法がおすすめです。
特にダイソーの透明ランドセルカバーは、そのままでも使えますし、リメイクのベースとしても優秀なんですよ。

半かぶせランドセル用に調整する方法

半かぶせタイプのランドセルをお持ちの方、市販のカバーがなかなか合わないって困っていませんか?
実は既製のカバーを簡単にリメイクできるんです。

  1. シームリッパーで縫い目をほどきます
  2. お子さんのランドセルに合わせてカットします
  3. 角を丸く整えます
  4. バイアステープを合わせて縫い直します
  5. もとのゴムを付け替えて完成です

すでに形になっているものを調整するだけなので、一から作るより簡単かもしれませんね。

デコレーションアレンジ

ダイソーの透明カバーにレースやお花パーツを縫い付けたり貼ったりするアレンジも人気なんですよ。
これなら裁縫が苦手な方でも、接着剤だけで可愛くデコレーションできますよね。

ウォールステッカーを透明カバーに貼る方法も、お子さんと一緒に楽しめていいかもしれません。
季節や気分に合わせて貼り替えられるのも嬉しいポイントですね。

【方法3】意外なアイテムを活用する

100均には、ランドセルカバーに使える意外なアイテムもあるんです。
こういった発想の転換で、もっと個性的なカバーが作れますよ。

使わなくなったカッパをリメイク

ご家庭に使わなくなったレインコートはありませんか?
防水性があるので、ランドセルカバーにぴったりなんです。

カッパを型紙に合わせて裁断して、足りないパーツだけ100均で揃えれば、ほとんどお金をかけずにカバーが作れますね。
環境にも優しいエコなアイデアだと思いませんか?

ランチョンマットやカードケースも使える

ビニール素材のランチョンマットも、実はランドセルカバーに活用できるんです。
A3サイズなどの大きめの軟質カードケースを使う方法もあるんですよ。

こうした「本来の用途とは違う使い方」を考えるのも、ハンドメイドの楽しさかもしれませんね。

【応用編】収納付きカバーも作れる

ちょっと上級者向けになりますが、収納ポケット付きのランドセルカバーも100均アイテムで作れるんですよ。

必要な材料

  • ダイソーのランドセルカバー(ベース)
  • セリアの巾着袋(大)
  • ダイソーのゴムひも
  • マジックテープ
  • バイアステープ

作り方のポイント

巾着袋を分解してフタ部分として型取りし、バイアステープとマジックテープを縫い付けるとフタ付きポケットになります。
ハンカチやティッシュをサッと取り出せて便利ですし、お子さんも喜んでくれそうですよね。

デザインアレンジのアイデア

透明カバーと布を重ねる方法

透明テーブルクロスとお気に入りの布を重ねて使うアイデアもおすすめですよ。
お子さんの好きなキャラクター柄や、季節感のある布を選べば、世界に一つだけのカバーになりますよね。

しかも透明カバーが上にあるので、汚れは拭き取るだけできれいになります。
布は洗濯もできるので、いつも清潔に保てるんですね。

女の子向け・男の子向けのアレンジ

女の子向けなら、レースやリボン、お花のモチーフを付けると可愛らしくなりますよね。
パステルカラーのバイアステープを使うのもおすすめです。

男の子向けなら、シンプルな透明カバーに車や恐竜のステッカーを貼るだけでも喜んでくれるかもしれません。
スポーツブランド風のラインテープを貼るのもかっこいいですよね。

学年が上がっても使えるシンプルデザイン

低学年のうちはキャラクターものが好きでも、高学年になると好みが変わることもありますよね。
長く使いたいなら、シンプルな透明カバーにワンポイントだけデコレーションするのがいいかもしれません。

ステッカーなら剥がして貼り替えもできますし、成長に合わせて変えていけますよね。

サイズ調整の注意点

全かぶせと半かぶせでサイズが違う

ランドセルには「全かぶせ」と「半かぶせ」の2つのタイプがありますよね。
それぞれでカバーのサイズが違うので、作る前にしっかり採寸することが大切なんです。

半かぶせタイプの場合、市販のカバーを型紙代わりに使うと失敗が少ないですよ。
実際に、長さ41cm×幅27.5cmで作る方法が紹介されていますので、参考にしてみてくださいね。

採寸のコツ

型紙を作る時は、ランドセルのフタより少し大きめにしておくと安心です。
縫い代も考慮して、周囲に1〜2cm程度の余裕を持たせましょう。

実際にランドセルに当ててみて、カバーがきちんと全体を覆えるかチェックすることも忘れずにしてくださいね。

作る時に気をつけたいポイント

透明素材は滑りやすい

ビニールやPVC素材は滑りやすくて、縫っている最中にズレてしまうことがあるんですよね。
クリップや洗濯バサミで仮止めしてから縫うと、きれいに仕上がりますよ。

マチ針を使うと穴が残ってしまうので、できれば避けた方がいいかもしれません。

ミシンがなくても大丈夫

「ミシンを持っていないから作れないかも」と心配している方もいらっしゃるかもしれませんね。
実は、手縫いでも作れるんですよ。

バイアステープの縫い付けや、ゴムの取り付けは手縫いでも十分できます。
時間は少しかかりますが、テレビを見ながらゆっくり作業するのも楽しいものですよね。

耐久性を高めるには

100均の材料でも、縫い方を工夫すれば長持ちさせられます。
特にゴムの取り付け部分は負荷がかかりやすいので、二重に縫っておくと安心ですよ。

バイアステープも、端をしっかり折り込んでほつれないようにすることが大切なんですね。

まとめ

100均のアイテムを使えば、市販品より安く、お子さんの好みに合わせたオリジナルのランドセルカバーが作れます
テーブルクロスで一から作る方法、既製品をリメイクする方法、意外なアイテムを活用する方法など、いろいろな作り方がありましたよね。

必要な材料は全て100均で揃えられますし、裁縫が苦手な方でも既製品のアレンジなら気軽に挑戦できるんですね。
透明カバーなら雨の日も安心ですし、デコレーション次第で世界に一つだけのカバーになりますよ。

半かぶせランドセルをお持ちの方も、既製品をリメイクすればぴったりサイズのカバーが作れます。
採寸をしっかりして、お子さんのランドセルに合ったカバーを作ってあげてくださいね。

お子さんと一緒にデザインを考えたり、ステッカーを選んだりする時間も、きっと素敵な思い出になると思いますよ。
100均なら失敗しても気軽にやり直せますし、季節ごとに作り替えるのも楽しいかもしれませんね。

ぜひこの週末、お近くの100均に足を運んで、ランドセルカバー作りに挑戦してみてはいかがでしょうか。
お子さんの喜ぶ顔を想像しながら、楽しく手作りしてみてくださいね。