
「カバーをランドセルに付けようとしたけど、どこから手をつければいいかわからない…」そんなふうに感じている方、きっと多いですよね。
説明書をなくしてしまったり、そもそも箱に入ってなかったりすることもありますよね。
かるすぽランドセルはイオンなどで手軽に購入できる人気シリーズですが、「カバーの付け方がよくわからない」という声は実は少なくないんです。
この記事では、かるすぽランドセルへのカバーの付け方を、透明カバー・交通安全カバー・レインカバーの3種類に分けて、ひとつひとつ丁寧に解説していきます。
読み終わる頃には「なんだ、こうやってつければよかったんだ」とすっきりした気持ちになれると思いますよ。
かるすぽランドセルのカバーは、3ステップで取り付けできます

難しそうに見えるランドセルカバーの取り付けですが、基本的な流れは「かぶせに通す→上部を固定する→下部の錠前を通す」という3ステップで完成するとされています。
かるすぽランドセルはメーカー独自の専用カバー向け公式動画は現時点では確認できていませんが、基本構造は一般的なランドセルと同じとされているため、汎用の付け方がそのまま応用できるんですね。
カバーの種類によって少しずつ手順が変わりますが、コツさえつかめば初めてでも大丈夫ですよ。
カバーを取り付ける前に、まずここを確認しましょう

いきなりカバーを取り付けようとする前に、いくつか確認しておくと後がぐんとラクになりますよ。
ランドセルをきれいに拭いておく
柔らかい布やティッシュで、かぶせ(フタ部分)のホコリや汚れを軽く拭いておきましょう。
汚れが付いたままカバーを取り付けると、カバーの内側に汚れが入り込んでしまったり、ランドセルにキズがついたりする原因になるとされています。
手間は少しですが、後々のためにやっておくと安心ですよね。
カバーのサイズが合っているか確認する
かるすぽランドセルのサイズに合ったカバーを選ぶことも大切です。
サイズが合っていないと、カバーがズレやすくなったり、隙間ができてしまったりするとされています。
購入したカバーの対応サイズをパッケージや商品ページで確認してから取り付けるようにしましょう。
錠前(バックル)をあらかじめ外しておく
かぶせを通すタイプのカバーは、最初にランドセルの錠前を外しておくと作業がぐっとしやすくなるとされています。
錠前が邪魔でカバーを通しにくいと感じたら、ぜひ試してみてくださいね。
種類別・かるすぽランドセルへのカバーの付け方

ここからは、カバーの種類ごとに付け方を詳しく見ていきましょう。
「自分が付けたいカバーはどれかな?」と確認しながら読んでみてくださいね。
①透明カバー(フルカバータイプ)の付け方
透明カバーはランドセルを傷や汚れから守るために使う、もっともスタンダードなタイプですよね。
以下の手順で取り付けるとされています。
- カバーの下部にある穴(窓)に、ランドセルのかぶせ先端(錠前部分)を通す
- カバーをかぶせ全体に広げながら、上部へ引き上げる
- カバー上部についている紐・ゴム・面ファスナーを、背カンのフックや吊りカンに固定する
- カバーが浮いていないか、絵柄が上下逆になっていないか確認して完成
ポイントは、かぶせへの差し込みが浅いと隙間ができてしまうことです。
隙間が見えないくらいしっかりと通すのが上手に仕上げるコツとされています。
力が入りにくいときは、かぶせの表面側から引っ張るように意識すると力が入れやすくなるという声もあります。
また、上部の紐やゴムを背カンに固定するとき、根元までしっかり通せていないとズレやすくなるとされています。
「背カンの根元まできちんと通せているかな?」と確認してみてくださいね。
②交通安全カバー(黄色カバー)の付け方
入学時に自治体から配布されることが多い交通安全カバー(黄色いカバー)は、「どうやって付けるの?」と戸惑う保護者の方が多いようです。
実は少し独特な手順があるんですね。
- カバーを裏返した状態にする
- 下部の窓枠状の穴にランドセルのバックル(錠前)を通す
- カバーをかぶせ全体にかぶせていく
- 上部の紐を、フックまたは肩ひもに巻き付けて結ぶ
- バックルを締め直し、文字や柄が正しく見えるか確認して完成
ここで特に注意したいのが、カバー上部の構造による違いです。
紐がついているタイプはフックや肩ひもに結ぶだけでOKですが、「穴のみ」のタイプは、左右の肩ベルトをいったん外して穴に通し、再度取り付けるという手順が必要とされています。
「なんでうまくいかないんだろう?」と感じたら、もしかしたら肩ベルトを通す必要があるタイプかもしれませんね。
上下が逆になりやすいので、「交通安全」などの文字が正しく読める向きかどうかを最後に必ず確認しましょう。
③レインカバー(雨用カバー)の付け方
雨の日にランドセルを濡らしたくないときに活躍するレインカバーは、他の2種類とは少し違う取り付け方をします。
基本的な流れは以下のとおりとされています。
- レインカバーを袋から取り出してしっかり広げる
- ランドセル全体に上からかぶせる
- 四隅と下部を合わせながら、ロープやゴム・面ファスナーで締めて固定する
- ランドセル全体がきちんと覆えているか確認し、必要なら再調整して完成
製品によっては、ロープやゴムを手前に引くだけで簡単に取り外せるものもあるとされています。
「雨の日だけサッと付けてサッと外したい」という方は、脱着しやすいタイプを選ぶのがおすすめかもしれませんね。
こんな失敗、していませんか?よくあるミスと対処法
「ちゃんと付けたつもりなのに、なんかおかしい…」そんな経験、ありませんか?
よくある失敗と、その対処法を一緒に確認しておきましょう。
失敗① カバーが上下逆になってしまう
透明カバーや交通安全カバーは、上下を逆に付けてしまいがちです。
取り付ける前に、カバーの上部(紐・ゴム・面ファスナーがある側)と下部(錠前を通す穴がある側)を確認してから作業を始めると、逆付きを防げるとされています。
絵柄が印刷されているカバーは、絵が正しく見える向きを確認してから取り付けましょう。
失敗② かぶせとカバーの間に隙間ができる
カバーを浅く差し込むだけだと、すぐにパカパカと浮いてきてしまいますよね。
「隙間が見えないくらいしっかり差し込む」というのが基本のコツとされています。
かぶせの表面側から少し引っ張るようにすると力が入れやすいという声もあるので、ぜひ試してみてくださいね。
失敗③ カバーがすぐズレてしまう
上部の紐やゴムが背カンにしっかり固定されていないと、カバーがずれやすくなるとされています。
「背カンの根元までゴムが通っているかな?」と一度確認してみましょう。
しっかりと根元まで引っかけることで、ズレにくくなるとされています。
失敗④ 力が入らず途中で諦めてしまう
「硬くて通らない…」と感じることもありますよね。
そんなときは、無理に押し込もうとするのではなく、かぶせの向きを変えてみたり、引っ張る方向を少し変えたりすると力が入りやすくなることもあるとされています。
ゆっくり焦らずに作業してみてくださいね。
まとめ:かるすぽランドセルのカバーは手順を確認すればきっとうまくいきます
かるすぽランドセルへのカバーの付け方について、まとめておきますね。
- 取り付け前にランドセルを拭く、サイズ確認、錠前を外すなどの事前準備が大切
- 透明カバーは「下部の穴に錠前を通す→上部を背カンに固定する」の2段階で完成
- 交通安全カバーはカバーを裏返してから装着し、上部の紐を肩ひもに結ぶのが基本。穴のみタイプは肩ベルトをいったん外す必要あり
- レインカバーはランドセル全体にかぶせて、ゴムやロープでしっかり締めるだけ
- よくある失敗は「上下逆」「差し込みが浅い」「背カン根元まで通していない」の3つ
カバーの種類ごとに手順は少しずつ違いますが、ひとつひとつ確認しながら進めれば大丈夫ですよ。
「思ってたよりシンプルだった」と感じる方もきっと多いはずです。
入学前にカバーをうまく付けられると、お子さんのランドセルも長持ちしますし、安心して通学させてあげられますよね。
もし「やってみたけどやっぱりうまくいかない」と感じたら、購入したお店やメーカーに問い合わせてみるのもひとつの方法ですよ。
一緒に、入学準備を楽しく進めていきましょう。
「よし、やってみよう」と思えたなら、ぜひ今日のうちに試してみてくださいね。