プラスセルランドセルって実際どうなの?

プラスセルランドセルって実際どうなの?

ランドセル選びって、本当に悩みますよね。
デザインも機能も価格もさまざまで、「どれがうちの子に合っているんだろう?」と、頭を抱えているパパ・ママさんも多いのではないでしょうか。

そんな中で最近じわじわと話題になっているのが、「プラスセル(+CEL)ランドセル」
「シンプルでおしゃれ」「かぶせ裏がアートみたいで素敵」という声をSNSで見かけて、気になっている方もきっと多いのではないかと思います。

この記事では、プラスセル(+CEL)ランドセルの特徴・価格・デザイン・機能性から購入方法まで、できるだけわかりやすく一緒に見ていきましょう。
読み終えたあとには「このランドセル、うちの子に合いそう!」と感じていただけるかもしれませんね。

プラスセル(+CEL)ランドセルは"シンプルで上質"なランドセルを求めている方に特におすすめ

プラスセル(+CEL)ランドセルは"シンプルで上質"なランドセルを求めている方に特におすすめ

結論からお伝えすると、プラスセル(+CEL)ランドセルは、飾りすぎず、でも手を抜かない"静かな上質感"を求める方にぴったりのランドセルとされています。

派手なデコレーションや個性的なデザインではなく、「長く使っても飽きない」「どんな服装にも合わせやすい」そんなシンプルさを大切にしたいというご家庭に特に刺さるブランドといえそうですね。

公式表記は「+CEL(セル)」といいます。
「プラスセル」や「プラス セル」という呼び方は、一般的に広まっている読み方とされており、この記事でも親しみやすいように「+CELランドセル」「プラスセル(+CEL)」と併記しながらご紹介していきます。

なぜプラスセル(+CEL)ランドセルが注目されているのか

なぜプラスセル(+CEL)ランドセルが注目されているのか

老舗メーカー・セイバンが手掛ける新ブランドだから

「天使のはね」でおなじみのランドセルメーカー、株式会社セイバン
創業から100年続くとされる老舗メーカーが、2023年に新たに立ち上げたブランドが+CELです。

75年以上ランドセルを作り続けてきた職人さんが、一つひとつ手作業で丁寧に仕上げているとされています。
長年培ってきた技術と品質へのこだわりがベースにあるからこそ、「安心して選べる」という声が多いのかもしれませんね。

ブランド名に込められた想いが温かい

「+CEL」という名前には、表計算のマス目のひとつ(セル)と、細胞の語源である"小さい部屋"という意味が込められているとされています。

小学校の6年間、子どもの背中を支え続ける存在として、心を励ます"仲間"のようなランドセルでありたいという想いから誕生したブランドなんですね。
そのコンセプトを聞くと、「ランドセル以上の存在」として選んでほしいというメーカーの気持ちが伝わってくるようで、温かい気持ちになりませんか?

シンプルなのに、実はとても深いデザイン

一見「シンプルすぎかな?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、じつは細部への徹底したこだわりが+CELの大きな魅力なんです。

ステッチの幅、金具の形、パーツのバランスまで、職人さんが丁寧に調整しているとされています。
そして、最大の特徴のひとつがかぶせ(ランドセルの蓋部分)の裏側に施されたアートデザインです。

かぶせ裏には、日本を代表する染色家・柚木沙弥郎(ゆのき さみろう)さんの作品を採用しているとされています。
「あかつき」「よろこび」「のぞみ」「きぼう」など、+CELオリジナルの柄が展開されており、毎日ランドセルを開け閉めするたびに、ちょっとしたアート体験ができる演出になっているんですね。

外からは見えない内側に宿る美しさ。
それが「+CELらしさ」とも言えるかもしれませんね。

プラスセル(+CEL)ランドセルの具体的な特徴を見てみましょう

プラスセル(+CEL)ランドセルの具体的な特徴を見てみましょう

特徴① デザイン:約40通りのバリエーションから選べる

「シンプルだと選択肢が少なそう」と思っていませんか?
実は、本体カラーとかぶせ裏のデザインの組み合わせだけで、約40通りものバリエーションがあるとされています

カラー展開は、レッド・ブラック・キャメル・ネイビー・ブラウン・グリーンといったクラシックカラーがメインです。
2026年モデルからは、+CELらしいピンクやベージュなどのライトカラーも追加されたとされており、より多くのお子さんに合わせやすくなっているようですね。

かぶせ裏の柄は、無地のシンプルなものから、柚木沙弥郎さんのアートを取り入れたものまで複数展開されています。
「外はシンプル、中はこだわりのアート」という選び方が+CELの醍醐味かもしれませんね。

特徴② 機能性:背負い心地と耐久性を両立

見た目がシンプルでも、機能面は妥協していないのが+CELランドセルの頼もしいところです。

  • 肩ベルトの付け根を立ち上げて、高い位置で重心を安定させる設計
  • 下ベルトにあえて"ひねり"を加え、体に自然に沿いやすくする工夫
  • 背中部分は低反発・高反発のクッションを組み合わせ、荷重を分散してフィット感をアップ
  • 型崩れしにくい構造で、6年間使える耐久性を確保
  • タブレットやA4フラットファイルにも対応するサイズ感

毎年ディテールの改良を重ねているとされており、「丈夫で使いやすい」という基本をしっかり大切にしながら進化しているブランドなんですね。

現代の小学生は荷物が多いですよね。
教科書、ノート、タブレット……そんな重さにも対応できる設計というのは、親御さんにとってもかなり安心のポイントではないでしょうか。

特徴③ 素材:上質な人工皮革「アンジュエール」を使用

+CELランドセルの主な素材は、人工皮革「アンジュエール」とされています。
セイバンが長年培った素材技術を活かしつつ、+CELでは特に"質感重視"の方向性で開発されているとされています。

また、撥水加工が施されているとされており、雨の日でも安心して使えるという点も実用的ですよね。
「見た目も大事だけど、毎日使うものだから耐久性もきちんとほしい」という方にも納得いただけそうです。

特徴④ 価格:66,000円〜77,000円(税込)

価格帯についても確認しておきましょう。

  • 〈PLAIN〉ベーシックモデル(無地のかぶせ裏):税込66,000円とされています
  • 〈PLAIN のぞみ〉など、柚木沙弥郎デザインのモデル:税込77,000円とされています

決して安い金額ではありませんが、職人による手作りの仕上げ、老舗メーカーの技術、アーティストとのコラボデザインを考えると、「この価格だから実現できる品質がある」ともいえそうですね。
6年間使い続けることを考えると、長い目で見てコストパフォーマンスを感じる方も多いのではないでしょうか。

特徴⑤ 購入方法:展示会または公式サイトのみ

+CELランドセルは、量販店では取り扱われておらず、展示会と公式サイトのみでの販売とされています。

「なかなか買えないの?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
でも、少人数制の展示会では実際にランドセルを背負いながらスタッフさんに相談できる体験型の場が設けられているとされており、「丁寧に選びたい」という気持ちに寄り添った購入体験ができそうです。

最新の展示会情報は、Instagramアカウント(@cel_family_)で発信されているとされています。
気になった方は、まずInstagramをフォローして情報をチェックするのがよさそうですね。

また、「北欧、暮らしの道具店」などライフスタイル系メディアでも紹介されたとされており、SNSでの反響も大きいブランドです。
「おしゃれなものが好き」「日常にちょっとした豊かさを取り入れたい」というご家庭の間で、じわじわと広まっているのかもしれませんね。

プラスセル(+CEL)ランドセルのまとめ

ここまで+CELランドセルについて一緒に見てきましたが、いかがでしたか?
最後に大事なポイントを整理しておきましょう。

  • 「+CEL(プラスセル)」は、老舗ランドセルメーカー・セイバンが2023年に立ち上げた新ブランド
  • 伝統的フォルムを追求したシンプルなデザインが特徴で、飽きのこない"静かな上質感"が魅力
  • かぶせ裏に染色家・柚木沙弥郎さんのアート作品を採用したモデルがあり、毎日の開け閉めがアート体験に
  • 機能面でも背負い心地・耐久性・収納力にしっかりこだわりあり
  • 価格は税込66,000円〜77,000円とされている
  • 購入は展示会または公式サイトのみ(量販店では販売なし)
  • 最新情報はInstagram(@cel_family_)でチェックできる

「シンプルだけど、ちゃんと想いが込められたランドセルを選びたい」というご家庭にとって、+CELランドセルはとても魅力的な選択肢になりそうですね。

まず一歩、公式情報を覗いてみましょう

ランドセル選びは、一度決めたら6年間付き合うものですよね。
だからこそ、「慎重に選びたい」「後悔したくない」という気持ちもよくわかります。

でも、あまり悩みすぎると「気づいたら人気モデルが完売していた……」ということも、ランドセル選びではよく耳にしますよね。
特に+CELランドセルは展示会と公式サイトのみの販売とされているので、早めに情報をキャッチしておくことが大切かもしれません。

まずは+CEL公式のInstagram(@cel_family_)を覗いてみたり、セイバン公式サイトで最新の展示会情報をチェックしてみたりするところから始めてみましょう。
実際にランドセルを手に取れる展示会では、写真だけではわからない質感や背負い心地を確かめられるとされているので、きっと「選んで良かった」という体験につながるはずです。

あなたさんとお子さんにとって、最高の6年間の相棒が見つかりますように。
一緒に、ベストな選択をしていきましょう。