
お子さんのランドセルカバー、市販のものだとなかなか好みのデザインが見つからないって困っていませんか?
特にくるピタランドセルって、あの独特なマグネット錠前のデザインが素敵な反面、専用のカバーを見つけるのが大変なんですよね。
でも実は、100均の材料を使えば、数百円でお子さんが喜ぶオリジナルのカバーが手作りできるんです。
この記事では、くるピタランドセル専用のカバーを手作りする方法を、初心者の方にもわかりやすくご紹介していきますね。ミシンが苦手な方向けの簡単な方法や、失敗しないためのコツもお伝えしますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
くるピタランドセルカバーは100均材料で手作りできます

結論から言うと、くるピタランドセルのカバーは100均の材料だけで手作りが可能なんですね。
総額400円程度で、お子さんの好きなデザインのオリジナルカバーが完成するとされています。
ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入るテーブルクロスやバイアステープ、フリルやステッカーを使えば、世界に一つだけのカバーが作れるんです。
しかも、ミシンがなくても大丈夫な方法もあるので、裁縫が苦手なママさんでも安心して挑戦できますよ。
なぜ100均材料で手作りできるのか

くるピタランドセルの特殊な形状に対応できるから
くるピタランドセルって、マグネット式の錠前が特徴的で、一般的なランドセルとはちょっと形が違うんですよね。
かぶせ部分の前面に「くるピタ錠前」が付いているため、錠前が前に突出している独自構造になっているんです。
そのため、市販の汎用ランドセルカバーでは合わない場合が多いんですね。
でも手作りなら、お手持ちのランドセルに合わせて型紙を作れるので、錠前部分に干渉しないよう金具位置に合わせた穴あけやスリットを設計できるんです。
既存のカバーやランドセル本体を重ねて型紙を作れば、サイズの心配もないんですよ。
型紙の作り方は、すでに持っているカバーをランドセルにかぶせてその形を紙に写し取る方法と、くるピタ本体を直接採寸して型紙を起こす方法の2パターンがあるんです。
既製カバーがあれば「なぞる+くるピタに合わせた微調整」で、なければ「本体を測って型紙作り」という流れで進めると確実ですよ。
100均の素材が防水性と耐久性を兼ね備えているから
100円ショップのテーブルクロスって、実は優秀な素材なんです。
ビニール製のものが多いので、雨の日でもランドセルをしっかり守ってくれるんですよね。
しかも厚みもあって丈夫だから、子どもさんが多少乱暴に扱っても大丈夫なんです。
透明ビニールを選べば、ランドセルの柄や色が見えますし、くるピタランドセルの反射材も隠さずに使えるという利点もあるんですね。
花柄やキャラクター柄など、デザインのバリエーションも豊富なので、お子さんの好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントですよね。
最近では、透明ビニール+お気に入りの柄生地を下に重ねるアレンジも人気で、汚れ防止と見た目のかわいさを両立できると評判なんですよ。
ビニール素材のいいところは、切りっぱなしでもほつれないので初心者の方でも扱いやすい点なんです。
ラミネート生地や撥水布を選べば、雨用としても使えるしっかりしたカバーに仕上がりますよ。
作り方がシンプルだから
難しそうに感じるかもしれませんが、基本的な手順はとてもシンプルなんですよ。
まず型紙を作って、それに合わせて材料をカットして、縁をバイアステープで処理するだけなんです。
ミシンを使えばもちろん仕上がりはきれいですが、ボンドや布用両面テープでも作れるという声もあるんですね。
最近は、生地店やハンドメイドサイトが無料の型紙・図解レシピを公開していることも多くなってきているんですよ。
初心者向けに丁寧に解説されているものも増えているので、参考にしてみると安心して作り始められますよ。
手縫いが苦手な方でも、きっと挑戦できると思いませんか?
くるピタランドセルカバーで最も重要なのは「現物採寸」です
くるピタランドセルのカバーを手作りする際に、絶対に欠かせないのが現物の正確な採寸なんですね。
くるピタは年度・シリーズ・モデルでサイズや金具の位置が異なるため、型番だけでは正確な寸法が分からないんです。
専門店でも「すべてのランドセルの情報を得ることは不可能」としており、採寸は必須なんですよ。
採寸すべき重要なポイント
くるピタランドセルのカバーを作る際には、以下の項目を測定する必要があります。
- かぶせの「横幅」と「縦の長さ」
- くるピタ錠前の上端からかぶせ上端までの距離
- 錠前の下端からかぶせ下端までの距離
- 錠前の左右位置(中心からのずれ)
- 金具の「縦・横サイズ」+余裕(1〜2cm)
これらの正確な数値を把握することで、金具に干渉しないカバーが作れるんですね。
実際のランドセルに紙型を当てて、開口部がずれないか、締めた状態でも開けた状態でも干渉しないかを確認することが大切なんです。
一般的な目安として、かぶせの横幅は実測値+約2cm、縦の長さは+約1cmを足したサイズで型紙を作ると、ちょうどよくフィットすることが多いですよ。
型紙が完成したら、必ずくるピタの蓋を閉じた状態で実際にランドセルへ当てて確認することが大切なんです。
仮止めして一度かぶせてみて、ロックがスムーズにできるか、マグネットに干渉していないかをチェックしてから本縫いに進むと失敗が少なくなりますよ。
具体的な手作り方法の実例をご紹介します

【実例1】ダイソーのテーブルクロスで作る基本バージョン
最もポピュラーなのが、ダイソーのビニールテーブルクロスを使った方法なんですね。
必要な材料は以下の通りとされています。
- ビニールテーブルクロス(お好みの柄、または透明)
- バイアステープ(幅25mm程度)
- 装飾用のフリルやステッカー(お好みで)
- 固定用のゴムやスナップボタン
作り方の手順はこんな感じですよ。
- くるピタランドセルを正確に採寸し、型紙を作成する
- 錠前の位置とサイズを測り、型紙に開口部を描く
- 型紙より2〜3cm大きめにテーブルクロスをカット
- 錠前用の穴や切り欠きをカット
- バイアステープで縁を処理(ミシンまたはボンド)
- 固定用のゴムやスナップを縫い付ける
- お好みでフリルやステッカーで装飾
ビニールが硬い場合は、白い紙を下に敷いてミシンをかけるとスムーズに縫えるというコツがあるんですね。
ビニールはまち針で穴が開くので、クリップで固定して作業するのがおすすめですよ。
バイアステープを縫い付けるときは、カーブ部分に切り込みを入れながらゆっくり縫うときれいに仕上がるという声が多いんです。
焦らずに少しずつ進めるのがポイントですよ。
【実例2】セリアのフリル付き花柄で可愛らしく
女の子のランドセルには、セリアの可愛いフリル素材が人気なんです。
テーブルクロスの縁に、レース風のフリルを縫い付けるだけで、ぐっと華やかな印象になるんですよ。
お花のウォールステッカーをアクセントにすると、プリンセス気分が味わえる素敵なカバーになりますよね。
総額400円程度で、市販品では見つからないような可愛いカバーが完成するんです。
お子さんと一緒にデザインを考えるのも、楽しい思い出になるかもしれませんね。
最近では、キャラクター柄のレジャーシートを切り抜いて透明カバーに挟む「着せ替え」方式も人気なんですよ。
好きなキャラクターをそのまま飾れるので、お子さんの「これがいい!」というリクエストにも応えやすいのが嬉しいですよね。
【実例3】ミシン不要のカットクロス方式
もしかしたら、「ミシンも手縫いもちょっと...」という方もいらっしゃいますよね。
そんな方には、縫わないで作る方法もあるんですよ。
テーブルクロスを型紙通りに大胆にカットして、縁を折り返して布用ボンドで固定するだけなんです。
バイアステープの代わりに、マスキングテープでデコレーションするという工夫もあるようですね。
布用ボンドを使う場合は、しっかり乾燥させる時間を取ることが大切なポイントですよ。
耐久性はミシン仕上げに比べると落ちるかもしれませんが、1年使えれば十分という考え方もありますよね。
何より、お子さんと一緒に簡単に作れるのが魅力的なんです。
透明ビニールカバーの作り方はこんな流れです
汚れや雨からランドセルをしっかり守りたいなら、透明ビニール素材でのカバー作りがおすすめなんですよ。
ランドセル本体の柄や色もそのまま見えるので、せっかく選んだデザインを隠さなくて済むのが嬉しいポイントですよね。
透明ビニールカバーを作る際の手順
- ランドセルを採寸して型紙を作り、透明ビニールシートにボールペンや油性ペンで型紙のラインを写し取る
- 線に沿ってカットする(まち針は穴が残るのでクリップで固定する)
- くるピタ錠前まわりの見返しパーツは、ビニールと布の二重構造にすると補強になって破れにくい
- バイアステープを広げて中心線とビニール端を合わせ、クリップで固定しながら端から2〜3mmのところを直線縫いする
- ゴムやひもの取り付け位置を確認しながら、見返し部分と一緒に縫い付けて完成
下に柄生地を重ねて透明ビニールを上から被せるアレンジをすると、好きな布地の模様を楽しみながら防水効果も得られるんですよ。
透明ビニールは扱いに少しコツが要りますが、完成したときの満足感はひとしおなんです。
くるピタのマグネット錠前が当たる部分(見返し)は、ビニールと布の二重構造にして強度を上げるのがポイントなんですよ。
強力なマグネットが金属パーツを引き寄せて傷が付くのを防ぐためにも、錠前周りだけ内側に薄い布を挟む工夫をしてみてくださいね。
手作りする時の注意点とコツ
くるピタの錠前部分への配慮が必要です
くるピタランドセルの特徴である、あのマグネット式の錠前ですが、これがカバー作りで一番注意が必要な部分なんですね。
錠前が前寄りについているので、カバーの開口部を錠前に合わせて設計する必要があるんです。
開口部の形は、四角く切り抜いたり、半円・U字型に切り欠いたりと、金具の形状に合わせて設計できるんですよ。
実際にランドセルに当ててみながら、位置を確認しながら作ると失敗が少ないですよね。
専門店でも「くるピタチェンジは5種類ほど作ったが、サイズ違い・バージョン違いがある」とされており、穴の位置設計がカギなんです。
型紙の段階で錠前の位置をしっかりメモしておいて、カバーの縫い目やゴムが錠前にかからないようにレイアウトを決めておくのが失敗しないコツですよ。
固定方法はいくつかのバリエーションがあります
カバーをランドセルに固定する方法も、実はいくつかの選択肢があるんですよ。
一般的なのは平ゴムを2本使う方法ですが、ひもやタブ、マジックテープを使う方法も人気なんですね。
くるピタの背かんや金具の位置に合わせて、一番フィットする固定方法を選ぶのがポイントですよ。
実際にランドセルに当てながら位置を決めると、ずれにくくてしっかり固定できるカバーが仕上がりますよね。
サイズは実物を測定して確認しましょう
インターネット上の情報では、横約26.5cm×縦48.8cm程度という数字が出ていますが、実は毎年モデルチェンジがあるんですね。
2027年モデルの「パレット」など、新しいタイプも登場しているようですから、必ず実物を測定することをおすすめします。
型紙を作る時も、お手持ちのランドセルか既存のカバーを基準にすると確実ですよ。
「まもるちゃん」というLLサイズのカバーも公式サイトで入手できるようなので、参考にしてみるのもいいかもしれませんね。
ビニール素材は扱いにコツがあります
ビニールのテーブルクロスって、便利な素材なんですけど、ちょっと扱いにくい面もあるんですよね。
硬い素材だと、手縫いが難しいことがあるんです。
ミシンを使う時は、白い紙を下に敷くことで滑りが良くなって、きれいに縫えるという声が多いんですね。
また、針が通りにくい場合は、少し厚めの針を使うといいかもしれません。
布用ボンドを使う場合は、しっかり乾燥させる時間を取ることも大切なポイントですよ。
透明カバーで反射材を活かす工夫も
くるピタランドセルには、本体側に反射材が付いているモデルも多いんですね。
そんな場合は、透明ビニールでカバーを作ると反射材が隠れないのでおすすめなんです。
雨や汚れからランドセルを守りつつ、ランドセル本体のデザインや安全機能もそのまま活かせるんですよ。
透明カバーなら、ランドセルの色や柄が見えるので、せっかく選んだデザインを楽しめるのも嬉しいポイントですよね。
布生地でおしゃれに作るアレンジ方法もあります
ビニール素材だけじゃなく、普通の布生地やラミネート生地を使ったカバー作りも人気なんですよ。
布で作ると柔らかい雰囲気になって、キルト生地などを選ぶと保護力もアップするんですね。
普通の生地を使う場合は、周囲を三つ折りにしてステッチをかけるか、バイアステープでくるむ縁処理が必要になるんです。
少し手間はかかりますが、生地選びの自由度が広がるので好きな柄を使えるのが魅力なんですよ。
雨の日も安心して使いたいなら、ラミネート生地や撥水加工の布を選ぶのがおすすめなんです。
ハンドメイドショップや生地店でも手に入るので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ミシンがある方なら、生地店やハンドメイドサイトが公開している無料の型紙・図解レシピを活用するのもおすすめですよ。
初心者向けに丁寧に解説されているものも増えているので、ぜひ参考にしてみてください。
装飾は後付けで楽しめるのがポイントです
カバー本体が完成したら、装飾は後から自由に追加できるのも手作りの楽しいところなんですよ。
フリルやレースを縫い付けたり、ワッペンやアップリケをアイロンで貼ったり、お子さんの好みに合わせてどんどんアレンジできるんですね。
ウォールステッカーをそのままビニール面に貼るだけでも、ぐっとかわいい印象になるんです。
シーズンごとにデコレーションを変えれば、同じカバーでも気分転換できて飽きにくいというメリットもありますよ。
お子さんが自分でシールを貼ったり、お気に入りのパーツを選んだりすることで、より愛着の湧くカバーに仕上がるんですよね。
一緒に作る時間そのものが、素敵な思い出になると思いますよ。
まとめ:くるピタランドセルカバーの手作りは意外と簡単です
ここまでお読みいただいて、くるピタランドセルのカバー作りが思ったよりも簡単だと感じていただけたでしょうか?
100均の材料で総額400円程度から作れて、お子さんの好きなデザインにカスタマイズできるのが手作りの大きな魅力なんですね。
基本的な手順をおさらいすると、こんな感じです。
- くるピタランドセルを正確に採寸し、錠前の位置とサイズを測定
- 採寸データをもとに、錠前用の開口部を含む型紙を作成
- ダイソーやセリアでテーブルクロスとバイアステープを購入
- 型紙に合わせてカットし、縁を処理
- 固定用のゴムやスナップを取り付け
- お好みで装飾を追加
ミシンがあればよりきれいに仕上がりますが、ボンドや両面テープでも作れるので、裁縫が苦手な方でも安心ですよね。
くるピタの特殊な形状や錠前の位置には注意が必要ですが、実物を見ながら作れば大丈夫なんです。
何より、お子さんと一緒にデザインを選んだり、完成したカバーを見て喜ぶ笑顔を想像すると、挑戦してみたくなりませんか?
市販のカバーでは見つからない、世界に一つだけのオリジナルカバーを作ってあげられるって、素敵なことですよね。
雨の日も汚れからランドセルを守ってくれて、しかもお友達のランドセルと見分けやすくなるという実用的なメリットもあるんです。
まずは100円ショップに足を運んで、お子さんと一緒に好きな柄のテーブルクロスを選ぶところから始めてみてはいかがでしょうか?
初めは不安かもしれませんが、やってみると意外と簡単で、きっと楽しい時間になると思いますよ。
もし失敗しても、材料費が安いので気軽にやり直せるのも手作りのいいところなんですよね。
この週末、お子さんと一緒にくるピタランドセルカバー作りに挑戦してみませんか?