
お子さんのランドセル選びをしていて、「リリコ」というブランド名が気になったという方もいらっしゃるかもしれませんね。
最近では百貨店でのイベントなども開催されていて、注目度が高まっているランドセルメーカーなんです。
でも、どんな会社で、どんな社長さんが作っているのか、気になりますよね。
この記事では、リリコランドセルを手がける会社の社長さんについて、会社の成り立ちや事業内容、そして最近の動向まで、わかりやすくお伝えしていきますね。
お子さんの大切な6年間を支えるランドセル選びの参考にしていただけたら嬉しいです。
リリコランドセルの社長さんは福知英也さん

リリコランドセルを運営する株式会社リリコの代表取締役社長は、福知英也さんという方なんですね。
福知さんは、大阪府堺市に本社を構える株式会社リリコで、LIRICOブランドのランドセルを中心とした事業を展開されています。
繊研新聞のインタビュー記事では「福地英也」とも表記されているので、同一人物を指しているようですね。
最近では、2025年モデルのランドセルを伊勢丹新宿店でのPOP UP STOREで発表するなど、積極的にメディア露出もされているんですよ。
もしかしたら、百貨店のイベントで福知社長さんご本人にお会いした方もいらっしゃるかもしれませんね。
なお、「リリコ」という名前は他社や他業種でも使われることがあるため、検索する際は LIRICO(ランドセル) と 株式会社LILICO を混同しないよう注意が必要ですよ。
会社の歴史から見えてくるもの

リリコという会社のことを知ると、社長さんの想いもより深く理解できるかもしれません。
会社の歴史を少し詳しく見ていきましょう。
文具店から始まった長い歴史
実は株式会社リリコの起源は、1973年10月に開業した文具事務用品店なんですね。
今から約50年も前から、文具というお子さんたちの学びに関わる事業をされてきたんです。
そして1980年代からは、ランドセルの仕入れ販売も始められました。
文具店として長年培ってきた経験や知識が、きっとランドセル作りにも活かされているんでしょうね。
お子さんたちの日常に寄り添ってきた歴史があるからこそ、ランドセルという特別なアイテムへのこだわりも生まれたのかもしれません。
EC事業への早期参入
福知社長さんの先見性を示すエピソードがあります。
2003年には楽天市場に出店し、鉛筆の名入れ販売からEC事業をスタートされたんです。
インターネット通販がまだ今ほど一般的ではなかった時代から、オンラインでの販売に取り組んでいらっしゃったんですね。
この早期のEC参入が、後のLIRICOブランドの全国展開につながったのかもしれません。
LIRICOブランドの誕生
2009年12月、会社は新たな挑戦を始めました。
それがLIRICOブランドのランドセル事業なんです。
文具店としての経験を活かしながら、お子さんたちが毎日背負うランドセルという大切な商品に取り組み始めたんですね。
そして2022年1月には、ブランド名を社名にも反映させて「株式会社リリコ」へと社名変更されました。
なお、会社情報データベースでは旧社名が 株式会社ラピス であることも確認されています。
この社名変更は、ランドセル事業への強い想いの表れと言えるかもしれませんね。
大阪・堺市に根ざした企業
株式会社リリコの本社は、大阪府堺市中区にあります。
企画・制作は深井東町3009-3で、運営・販売は深井水池町3223という、2つの拠点で事業を展開されているんです。
資本金は2000万円で、地域に根ざした企業として運営されています。
地元大阪からお子さんたちの成長を支えるランドセルを全国に届けているんですね。
福知社長さんが手がける事業の特徴

福知社長さんが率いる株式会社リリコでは、どんな事業を展開されているのでしょうか。
具体的に見ていきましょう。
LIRICOブランドランドセルの運営・販売
メイン事業は、もちろんLIRICOブランドのランドセルですよね。
高品質なランドセルとして知られていて、2025年モデルでは伊勢丹新宿店でのPOP UP STOREも開催されたんです。
購入者限定の撮影会なども実施されていて、お子さんとご家族にとって特別な思い出作りのお手伝いもされているんですね。
きっと、ランドセルを単なる「商品」としてではなく、お子さんの成長の一部として捉えていらっしゃるんだと思います。
現在は2027年モデルの案内も公式サイトで確認できるなど、常に最新モデルの情報を積極的に発信されているんですよ。
オリジナル名入れ鉛筆の製造
ランドセルだけではないんです。
文具店としてのルーツを活かして、オリジナルの名入れ鉛筆も製造されているんですよ。
お子さんの名前が入った鉛筆って、特別感があって嬉しいですよね。
ランドセルと一緒に揃えることもできるかもしれません。
文具販売事業の継続
創業時からの文具販売事業も、もちろん継続されています。
お子さんたちの学びを総合的にサポートする姿勢が感じられますよね。
ランドセルメーカーでありながら、文具のプロでもあるという強みは、他社にはない特徴かもしれませんね。
「世界観を売る」ランドセルブランド
福知社長さんの経営哲学で特徴的なのが、「ランドセルを通して世界観を売る」という考え方なんです。
これは単にランドセルを作って売るだけではない、独自のブランド戦略を表していますね。
おとぎ話のような装飾デザイン
LIRICOブランドのランドセルは、おとぎ話に出てくるような装飾的デザインが特徴なんです。
女の子向けには、フリルやキラキラ感、パステルカラーなど、まるでプリンセスのような世界観があります。
男の子向けには、シルバーやゴールドなどのメタリックカラーや、かっこいいデザインが人気なんですよ。
お子さんが「このランドセルを背負いたい!」と心から思える、夢のあるデザインが魅力なんですね。
カタログや展示会の演出にもこだわり
福知社長さんは、カタログや展示会の「見せ方」までこだわり抜いていらっしゃるそうです。
ランドセルという商品だけでなく、それを取り巻く世界観全体をお客様に体験してもらう工夫をされているんですね。
カタログを見るだけで、LIRICOの世界に浸れるような演出がされているんです。
こうした細部へのこだわりが、ブランドの魅力を高めているのかもしれませんね。
また、公式サイトでは全国展示会のスケジュールを案内しており、オンライン相談にも対応されているんですよ。
実際に足を運べない方でも、LIRICOの世界観を感じられる機会が用意されているのは嬉しいですよね。
アパレルブランドへの展開
さらに最近では、女児向けアパレルブランドも立ち上げられたんです。
ランドセルだけでなく、お洋服も含めて「リリコの世界」により浸れるようになったんですね。
入学準備を、ランドセルとアパレルでトータルコーディネートできるという提案は、お子さんにもご家族にも嬉しいですよね。
文具店から始まった会社が、いまやライフスタイル全体を提案するブランドへと成長しているんです。
最近話題になったこと
実は、株式会社リリコは最近、思わぬ形で話題になってしまったんです。
どんなことがあったのか、正確にお伝えしておきますね。
2026年1月の誤情報拡散トラブル
2026年1月、大阪でのいじめに関連する動画がSNSで拡散された際、社名が類似する別の企業と混同されてしまったんです。
株式会社リリコには全く関係のない出来事だったのですが、「大阪に所在する」ことと「社名が似ている」ことから、誤解による問い合わせが殺到してしまいました。
これは本当に気の毒な出来事でしたよね。
公式サイトでの明確な声明
福知社長さん率いる株式会社リリコは、すぐに公式サイトで「一切関係ない」という声明を発表されました。
誤解の原因となった「大阪所在」と「社名類似」について明確に説明し、風評被害を防ぐための対応をされたんです。
こうした迅速で誠実な対応は、企業としての姿勢を示すものだと思います。
危機管理の面でも、しっかりとした対応をされる会社だということが伝わってきますね。
SNS時代の難しさ
この出来事は、SNS時代における情報拡散の難しさを示していますよね。
無関係な企業が、ほんの些細な共通点から巻き込まれてしまう可能性があるんです。
私たちも情報を受け取る側として、しっかりと確認することの大切さを感じさせられる出来事かもしれませんね。
SNSを活用したブランド発信
福知社長さんは、SNSを積極的に活用したブランド発信にも力を入れていらっしゃいます。
Instagramで約5万人のフォロワー
LIRICOの公式Instagramアカウントは、約5万人ものフォロワーを抱えているんです。
これは、ランドセルブランドとしてはかなりの影響力ですよね。
新作モデルやカタログ情報、世界観を伝える写真などを継続的に発信されています。
お子さんと一緒にInstagramを見ながら、「こんなランドセルが欲しいね」と話すご家族も多いのではないでしょうか。
FacebookやSNSでのカタログ請求受付
2026年春入学や2027年春入学向けの最新モデルカタログの請求も、公式サイトやSNSで受け付けているんです。
オンラインでの情報発信に力を入れることで、全国どこにいてもLIRICOの世界観に触れられるようになっているんですね。
EC事業の黎明期から取り組んできた経験が、現代のSNSマーケティングにも活かされているんでしょうね。
ファンコミュニティの形成
SNSを通じて、LIRICOのファンコミュニティが形成されているようです。
購入したお客様が写真をシェアしたり、入学式の様子を投稿したり、ブランドを愛する人たちの輪が広がっているんですね。
福知社長さんの「世界観を売る」という戦略が、SNS時代にぴったりとマッチしているのかもしれません。
リリコランドセルの魅力
福知社長さんが手がけるLIRICOブランドのランドセルには、どんな魅力があるのでしょうか。
高品質へのこだわり
LIRICOブランドは、高品質なランドセルとして評価されています。
お子さんが6年間毎日使うものだからこそ、品質には妥協しない姿勢が感じられますよね。
文具店としての長い歴史の中で培われた「子どもたちの使うものへのこだわり」が、ランドセル作りにも反映されているんだと思います。
百貨店でのイベント開催
2025年モデルでは、伊勢丹新宿店でのPOP UP STOREを開催されました。
実際に手に取って、背負って、確かめることができる機会を提供されているんですね。
オンラインでの購入が増えている時代だからこそ、こうした実物を見られる機会は貴重ですよね。
さらに公式サイトでは全国の展示会スケジュールも案内されているので、お近くで開催されているイベントを確認してみるのもいいかもしれませんね。
新作ランドセルやウエアの展開
ランドセルだけでなく、関連するウエアなども展開されているそうです。
トータルでお子さんの新生活をサポートする姿勢が伝わってきますね。
きっと、「ランドセルを売る」だけではなく、「お子さんの成長を応援する」という想いがあるのかもしれません。
まとめ:福知社長さんが描くランドセルの未来
リリコランドセルの社長さんである福知英也さんについて、ここまで見てきました。
1973年の文具店開業から始まり、2009年のLIRICOブランド立ち上げ、そして2022年の社名変更まで、長い歴史の中でお子さんたちの学びに寄り添ってきた会社なんですね。
大阪・堺市に本社を置き、資本金2000万円で運営される地域密着型の企業でありながら、伊勢丹新宿店でのイベント開催など、全国に向けて高品質なランドセルを届けておられます。
文具店としてのルーツを持ちながらランドセル事業に特化していく姿勢には、福知社長さんの強い想いが感じられますよね。
「ランドセルを通して世界観を売る」という独自のブランド戦略で、おとぎ話のような装飾デザインやトータルコーディネートを提案されています。
さらに、Instagramで約5万人のフォロワーを抱えるなど、SNSを活用したマーケティングにも成功されているんです。
2026年1月の誤情報拡散トラブルという思わぬ出来事もありましたが、迅速で誠実な対応をされた姿勢からも、企業としての信頼性が伝わってきます。
現在は2027年モデルの案内も始まっており、これからも進化を続けるブランドとして注目されているんですよ。
お子さんのランドセル選びの参考に
もしあなたが今、お子さんのランドセル選びで迷っていらっしゃるなら、ぜひ一度リリコランドセルもご覧になってみてはいかがでしょうか。
百貨店でのイベントや公式サイト、InstagramやFacebookなどのSNSで、実際の商品や世界観を確認することができますよ。
2026年春入学や2027年春入学向けの最新カタログも請求できますので、お子さんと一緒にじっくり選ぶことができますね。
50年近い歴史の中でお子さんたちの学びに寄り添ってきた企業が作るランドセル、きっとお子さんの6年間を優しく支えてくれるはずです。
福知社長さんをはじめとするスタッフの皆さんの想いが込められたランドセル、あなたとお子さんの心に響くものがあるかもしれませんね。
大切なのは、お子さんが気に入って、6年間大切に使えるランドセルを見つけることですよね。
この記事が、あなたのランドセル選びの一助になれば嬉しいです。